BookReview
新刊
45.
『藤田文江全集』
谷口哲郎 編
44.
『頼山陽─詩魂と史眼』
揖斐 高 著
43.
『亀井勝一郎:言葉は精神の脈搏である』
山本直人 著
42.
『杉原一司歌集』
41.
『保田與重郎の文学』
前田英樹 著
40.
『伊東静雄―戦時下の抒情』
青木由弥子 著
39.
『棟方志功 装画本の世界 ──山本コレクションを中心に』
38.
『詩人たちの森』
藤田晴央 著
37.
『伊藤整とモダニズムの時代』
36.
『谷崎昭男遺文』
35.
岩波文庫『江戸漢詩選』上・下巻/岩波新書『江戸漢詩の情景』
揖斐高 編訳・著
34.
追記『三好達治の〈影〉』『三好達治の二行』
國中治 著
33.
『雑誌渉猟日録』
高橋輝次 著
32.
小説『頼山陽』(徳間文庫)
見延典子 著
31.
『若い日に読んだ詩と詩人』
亀井俊介 著
30.
評伝『保田與重郎:吾ガ民族ノ永遠ヲ信ズル故ニ』
谷崎昭男 著
29.
『日本近代詩の成立』
亀井俊介 著
28.
『白昼のスカイスクレエパア』
北園克衛モダン小説集
27.
『言霊の人 棟方志功』
石井頼子 著 (付『棟方志功の眼』および図録『「世界のムナカタ」を育んだ文学と民藝』)
26.
『詩歌に救われた人びと―詩歌療法入門』
小山田隆明 著
25.
『杉浦明平暗夜日記1941-1945』
24.
『日夏耿之介の世界』
23.
『悲傷の追想―『コギト』編集発行人、肥下恒夫の生涯 』
22.
『森の詩人』 野澤一のこと
21.
『人間山岸外史』
池内規行 著(旧版評伝のReviewとともに)
20.
詩集『希望』ほか
杉山平一詩集
19.
『淺野晃詩文集』
18.
『鴎外の恋 舞姫エリスの真実』
17.
詩誌『MADAME BLANCHE:マダムブランシュ』復刻版
16.
『躑躅の丘の少女』
兼子蘭子遺稿集
15.
「ランプの灯りに集う」Vol.3 丸山薫研究会会誌(豊橋市文化市民部文化課)
14.
(再刊本 詩集『私の墓は』
日塔貞子遺稿詩集,
評伝『雪に燃える花
安達徹 著
)【四季派の外縁を散歩する】11へ。
13.
『漢詩閑話 他三篇』
中村竹陽 著
12.
『三好達治と立原道造 感受性の森』
國中治 著
11.
『署名本は語る』
川島幸希 著
10.
『初版本講義』
川島幸希 著
09.
藤澤清造貧困小説集
勝井隆則編
08.
雑誌「絨毯」のこと
平野幸雄 発行
07.
三好達治の四行詩について
國中治 著
06.
『宮崎孝政全詩集』
勝井隆則編
05.
『中原中也の手紙』
安原喜弘編著
/『三島由紀夫十代書簡集』/『伊東静雄青春書簡』
04.
『戸隠の絵本』
ガイドブック
/『木下夕爾』
by Robert Epp
/『石の下のこおろぎ』
本多寿 著
03.
『涙した神たち:丸山薫とその周辺』
八木憲爾 著
02.
『ぼくの父は詩人だった』
岩本隼 著
/『江間章子全詩集』
01.
『杉山平一全詩集』
古書
14.
『連詩集 椿の宮』
一戸謙三四行詩集
13.
『墨場必携日本漢詩選』
北川博邦 編訳(附:「日本漢詩をどんなテキストに拠って読むか」)
12.
保田與重郎の端書
11.
『梁川星巖翁 附紅蘭女史』
その1
【ノート1】はじめに 【ノート2】名前について 【ノート3】帰郷の前後 詩風の転換 【ノート4】美濃大垣にて 【ノート5】柏木如亭をめぐって 【ノート6】白鴎社の詩人たち
その2
【ノート11】処女詩集刊行をめぐって 【ノート7】金森匏庵宛手紙の事 【ノート8】村瀬藤城宛手紙の事 【ノート9】金森匏庵宛手紙の事 糶取りの巻 【ノート10】頼山陽手紙の事 引越しの巻 【ノート12】彦根客寓五山堂詩話補遺巻四をめぐって
その3
【ノート13】頼山陽との永訣 江戸へ 【ノート14】江戸で美濃の人々との再会 【ノート15】火事で焼け出される 【ノート16】玉池吟社 【ノート17】天保の大飢饉 【ノート18】
その4
【ノート19】西帰 【ノート20】帰臥充電(つづく)
10.
『菅茶山』
09.
『伊澤蘭軒』
08.
三好達治の端書
07.
『評伝・山岸外史』
池内規行 著(昭和60年刊行)
06.
『高松章詩集』
05.
『蝶の生活』
フリードリヒ・シュナック著(附:『ナチス詩集』)
04.
伊東静雄の端書
03.
謎の郷土詩誌発見(その2)
02.
謎の郷土詩誌発見(その1)
01.
『木葉童子詩経』のこと
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