(2020.06.08up / 2020.06.24update)
【四季・コギト・詩集ホームぺージ】

【濃飛百峰 古典郷土詩の窓】

【美濃地方漢詩文学年表】

江戸時代に活躍した、郷土濃飛の先達詩人の文業を紹介してゐます。旧画面

【※】について:★ ◎ 〇 の順で「注目度」を示してみました(△は岐阜以外で活動)。【凡例】をリスト下に表示。 

連番 地方 『濃飛文教史』 『三野風雅』 採録数
その他選詩集 【※】 表題人名 通称 出身 歿 享年 関係地 身分 続柄 著書 備考 墓地
1 濃北 57       江村北海 北海 君錫 伝左衛門 赤石 1713 正徳3年10月8日 1788 天明8年2月2日 76 郡上藩 郡上藩文学 伊藤竜洲の次男。
梁田蛻巌門人
『濃北風雅』序 『濃北紀遊』 藩校「潜龍館」詩社「賜杖堂」結成 京都 本圀寺妙恵会総墓地
2 濃北 61 巻01 11 『濃北風雅』26篇・
『知道詩篇』
小出謝海 謝海・蓬莱 公純 君嘏 彌左衛門 郡上 1747 廷享4年 1821 文政4年 75 郡上藩 郡上藩大夫        
3 濃北 61     『濃北風雅』21篇・
『知道詩篇』
鈴木籊川 籊川 孔昭 典礼 郡上       郡上藩 郡上藩大夫        
4 濃北 61     『知道詩篇』   鈴木滄海 滄海 重僖 孔和 兵左衛門 郡上       郡上藩 郡上藩大夫        
5 濃北 61     『知道詩篇』   中泉西崕 西崕 宗定 孔固 甫庵 郡上       郡上藩 郡上藩医師        
6 濃北 61     『知道詩篇』   古澤順齋 順齋 正名 子苟 太介 郡上       郡上藩 郡上藩士        
7 濃北 61     『知道詩篇』   多和田平水 平水 帷義 彰伯 自快 郡上       郡上藩 郡上藩医師        
8 濃北 61     『知道詩篇』   中岡葦齋 葦齋 元敦 子叙 彈之丞 郡上       郡上藩          
9 濃北 61     『知道詩篇』   直江弘齋 弘齋 将房 樂卿 半平 郡上       郡上藩          
10 濃北 61     『知道詩篇』   氏井文庵 文庵 忠義 路卿 多四郎 郡上       郡上藩          
11 濃北 61     『知道詩篇』   速水岷山 岷山 敬行 子信 左吉 郡上       郡上藩          
12 濃北 61 巻01 6 『濃北風雅』19篇 久代播海 播海・幡海・靜樂園 景明 文靜・文卿   郡上       郡上藩 郡上藩士        
13 濃北 61     『濃北風雅』8篇   尾島祇洞 祇洞 光齊 子荘   郡上       郡上藩 郡上藩士        
14 濃北 61     『濃北風雅』6篇   水野松洲 松洲 元忠 伯恕   郡上       郡上藩 郡上藩医師        
15 濃北 61 巻01 1     齋藤蛞兪 蛞兪 安世 濟美 招桂 郡上       郡上藩 郡上藩医師        
16 濃北 61 巻01 9 『濃北風雅』18篇 齋藤龍華 龍華 安禮 公節・春甫・春圃   郡上       郡上藩 郡上藩医師     齋藤蛞兪の男  
17 濃北 61     『濃北風雅』2篇   木下天梁 天梁 世美 子濟   郡上       郡上藩 郡上藩士        
18 濃北 61     『濃北風雅』2篇   河 子明   貞暁 子明   郡上       郡上藩 郡上藩医師        
19 濃北 61     『濃北風雅』1篇   齋藤兒岳 兒岳 安植 春策   郡上       郡上藩 医師        
20 濃北 61     『濃北風雅』2篇   佐藤攀桂 攀桂 庸矩 平準   郡上       郡上          
21 濃北 61 巻01 4 『濃北風雅』2篇   水谷君山 君山 照弘・和 隆 晉卿 又七 郡上       郡上          
22 濃北 61     『濃北風雅』4篇   僧 鮮澄 荷塘 湛空 鮮澄   郡上       郡上        
23 濃北 61     『濃北風雅』1篇   下津大路   大路   郡上       郡上藩 郡上藩士        
24 濃北 61     『濃北風雅』1篇   伊庭子紀   義綱 子紀   郡上       郡上藩 郡上藩士        
25 濃北 61     『知道詩篇』   伊庭頌齋 頌齋 子正 又五郎 郡上       郡上藩 郡上亜大夫        
26 濃北 61     『濃北風雅』1篇   下津子學   高敏 子學   郡上       郡上藩 郡上藩士        
27 濃北 61     『濃北風雅』1篇   落合子浄   伯清 子浄   郡上       郡上藩 郡上藩士        
28 濃北 61     『濃北風雅』1篇   淺井五臺 五臺 周意 政胤   郡上       郡上藩 郡上藩医師        
29 濃北 61     『濃北風雅』2篇   僧 常譽   雲頂     郡上       郡上        
30 濃北   巻01 1     小出鹿坡 鹿坡 公通 君達 靭負 郡上       郡上藩 郡上藩士 小出謝海の男      
31 濃北 61 巻01 12   柁村靄涯 靄涯 君秉 來太郎 郡上       郡上藩 郡上藩士        
32 濃北   巻01 2     島 雲泉 雲泉 尚英 子雄 荘右衛門 郡上       郡上藩 郡上藩士        
33 濃北 61 巻01 7     飯田白齋 白齋 美榮 君達 嘉兵衛 郡上       郡上          
34 濃北   巻01 2     宮地尚貞   尚貞 順夫   郡上       郡上          
35 濃北 61 巻01 3   二村楳山 梅山・楳山・鷹領・隣居・依竹堂 公忠 養圃   郡上 1759 宝暦9年4月 1835 天保6年1月6日 77 郡上 篆刻家・医師 高芙蓉門人(篆刻) 『依竹堂印譜』『十二刀法詳説』    
36 濃北   巻01 2     僧 暁了 壺山 暁了 賢英   郡上       郡上        
37 濃北 277 巻01 1   杉岡暾桑 暾桑・鈍吟 道啓 公睹   京都   1822 文政5年2月   郡上藩 郡上藩文学(文政3年3月)   江村北海門人『蘘荷溪詩集』 藩校「潜龍館」・郡上で客死。 京都 長楽寺
38 濃北   巻01 2     古川義明   義明     郡上郡粥 川村       郡上          
39 濃北   巻01 2     小酒井蒲山人 蒲山人 秋鴻・来蔵 鐵二郎 郡上郡粥川村       郡上          
40 濃北 279       山田翠雨 翠雨・鷯巣 信義 義卿   摂津八部郡 1815 文化12年 1875 明治8年8月5日 61 郡上藩 郡上藩文学   『翠雨軒詩話』『丹生樵歌』 藩校「潜龍館」  
41 濃北 281       入山半間 半間・鎖雲楼 謙受 士恭   美濃中島郡 1829 文政12年 1892 明治25年3月18日 64 郡上藩 郡上藩文学 角田錦江門人・村瀬太乙門人 『鎖雲楼詩抄』    
42 濃北         岡本高道 高道 文造     郡上 1830 天保1年1月7日 1902 明治35年2月19日 73 郡上藩 郡上藩士 凌霜隊   『挹源詩集』    
43 飛騨       『聖代春唱』
『玉振集』
  上田爽鳩   済世 君美 甚五右衛 門 飛騨高山       飛騨高山          
44 飛騨       『玉振集』   大野虎丘 虎丘 孝ト 崇八 總八 飛騨高山       飛騨高山          
45 飛騨       『玉振集』   清水滄浪 滄浪 惟瑾 伯瑜 久兵衛 飛騨       飛騨          
46 飛騨       『玉振集』   清水雲堆 雲埠 惟敬 仲篤 佐八 飛騨 1756 宝歴6年 1773 安永2年 18 美濃   清水滄浪の弟   美濃で客死。  
47 飛騨       『玉振集』   水闢倦ミ 東岱 定行 三蔵   飛騨高山       飛騨高山          
48 飛騨 431         津野滄洲 滄洲 義見 有隣 五右衛門 飛騨高山 1718 享保3年 1790 寛政2年7月23日 73 飛騨高山   江村北海門人 『金華三愛集』『飛州燕石』 通称福島屋五右衛門 高山 雲龍寺
49 飛騨 421       赤田臥牛 臥牛山人 朱義・元義 伯宜 新助 飛騨高山 1747 廷享4年 1822 文政5年7月22日 76 飛騨高山     『臥牛山人集』 「靜修館」主宰 高山 大雄寺
50 飛騨 433       (館柳湾) 柳湾 枢卿 雄次郎 新潟 1762 宝暦12年 1844 天保15年 83 飛騨高山       赤田臥牛と善し  
51 飛騨 423       赤田章齋 章齋       飛騨高山 1857 安政4年 1845 弘化2年9月29日 62 飛騨高山   赤田臥牛の男   「靜修館」主宰 高山 大 雄寺
52 飛騨 425         赤田誠軒 誠軒 伯瓊・子黄 瑛次郎 飛騨高山 1831 天保2年7月22日 1873 明治6年5月27日 43 飛騨高山   赤田章齋の男   「靜修館」主宰 高山 大雄寺
53 飛騨 429         野村碧松齋 碧松齋 美敬・美之・良恭   与兵衛・平左衛門 飛騨古川 1782 天明2年 1830 文政13年1月 49 飛騨   田中大秀門人・赤田臥牛門人      
54 飛騨 429       野村碧桃 碧桃 信輔・眞敬・建平   辰次郎・清左衛門 飛騨古川 1808 文化5年 1884 明治17年4月19日 77 飛騨   野村碧松齋の男   「群雀園」「習文館(明治)」主宰  
55 飛騨 434         桐山力所 力所 尉敦   丹生川村 大字桐山 1810 文化7年 1858 安政5年12月16日 49 飛騨     『飛騨遺乗合府』『飛騨群鑑』『徜彾園詩抄』    
56 飛騨 436       富田節齋 節齋・白檮園 禮彦 和卿 稲太 飛騨高山 1811 文化8年 1877 明治10年5月3日 67 飛騨高山   田中大秀門人・赤田章齋門人・高山地役人 『白檮園詩鈔』    
57 飛騨 437         山田秋籟 秋籟・蠖齋 葆光 敏民   吉城郡船津 1823 文政6年 1870 明治3年10月8日 48 飛騨   梁川星巌門人     高山城山公園に碑
58 飛騨 437         船坂些庵 些庵 穆克 畫餅 雅平 飛騨高山 1826 文政9年 1880 明治13年9月6日 55 飛騨高山   赤田章齋門人・梁川星巌門人 『不可啖集』    
59 飛騨 438       吉田繖城 繖城・雪岳・春橋 清徹・民部   文助・藤丸 吉城郡高原 1840 天保11年5月18日 1869 明治2年7月10日 31 飛騨 咸宜園都講・梅村速水部下     常蓮寺に生る。別名に高原敬之進(慶応2年)  
60 飛騨 443         野中窓蕉 窓蕉 元昌   桂齋 飛騨高山   1862 文久2年1月11日   飛騨高山   赤田章齋門人      
61 飛騨 443         白川靜山 靜山       大野郡下 岡   [1875 明治8年]   飛騨 僧・高山願生寺住職   聴雪寮遺稿    
62 飛騨 443         白川慈辨 慈辨       大野郡下岡   1877 明治10年   飛騨 白川靜山の弟   西南戦争時に死す。  
63 飛騨 551         白川琴水女史 琴水 さち     飛騨高山 1856 安政3年8月15日     飛騨高山   飛騨高山願生寺の娘・菊池三溪門人      
64 飛騨 598         桐山霧山 霧山・鳳陽・竹所・東梧 祐郷 玄豹   飛騨高山 1844 弘化1年10月20日 1897 明治30年1月26日 54 飛騨高山 古川町長 劉石秋門人 『三桐詞葉』    
65 飛騨 551         生井春坡 春坡・北山人 修齋   飛騨高山 1828 文政11年10月     飛騨高山   貫名海屋門人 『華山新誌』同人    
66 飛騨 552         船坂秋村 秋村 忠一     飛騨高山 1840 天保11年 1918 大正7年1月24日 79 飛騨高山 斐太中学校 赤田誠軒門人・森春濤門人      
67 飛騨 552         室 石田 石田 子裕 徳三 吉城郡國府 1844 弘化1年 1914 大正3年1月5日 71 飛騨高山 医師 野村碧桃門人 『石田詩鈔』    
68 飛騨 553         川島小泉 小泉 忠平     飛騨高山 1846 弘化3年1月25日 [1902 明治35年] [57] 飛騨高山   菊池三溪門人      
69 東濃 92       須藤水晶 水晶山人 元昺(へ いモ) 仲虎 文二 岩村 1738 元文3年 1772 安永元年8月22日 35 岩村     『水晶山人遺稿』『日本名家詩選』ほか 姓は須藤または首藤に作り、修して藤、又は滕。 東叡山寛永寺 泉龍院
70 東濃 50       佐藤周軒 周軒・塵也 廣義 勘平   江戸 1665 寛文5年 1741 寛保1年7月17日 77 岩村藩   後藤松軒門人・曾孫に佐藤一斎 『本邦祭義』『四書参考』『小学参考』 岩村藩(元禄15年-)  
71 東濃 129       林 述齋 述齋・蕉軒・蕉隠・天瀑 叔紞・公鑑 熊蔵 江戸 1768 明和5年6月23日 1841 天保12年7月14日 74 岩村藩   大学頭 『佚存叢書』編纂    
72 東濃 54         佐藤文永 文永 信由 壱卿・子遷 勘平   1733 享保18年 1814 文化11年7月27日 80 岩村藩   周軒の孫・服部南郭門人・佐藤一斎の父   岩村藩(-天明7年68致仕)  
73 東濃 137       佐藤一齋 一齋   捨蔵 江戸 1772 安永元年10月20日 1859 安政6年9月24日 88 岩村藩 大学頭        
74 東濃 52         福島松江 松江 興世 子幹 茂右衛門 江戸 [1712 正徳2年] 1772 明和9年6月10日 61 岩村藩   服部南郭門人 『松江詩集』他 岩村藩(寛延1年-)  
75 東濃 292         丹羽P格庵 格庵・蒼鷹子 生成・生裕 子遂・好問 圓十郎・清左衛門 岩村 1789 寛政1年2月8日 1839 天保10年2月4日 51 岩村藩          
76 東濃 296         平尾他山 他山 信從 徳卿 鍬蔵 岩村   不詳   岩村藩   太田錦城門人      
77 東濃 297         平尾鍒蔵 鍒蔵 信亨   信左衛門 岩村 1818 文政元年 1898 明治31年2月 81 岩村藩   平尾他山の孫   勤皇派で幽閉多年  
78 東濃 300       田邊恕亭 恕亭 瞻のぞむ 淇夫 銕之助・歸一郎 美濃美濃上有知 1812 文化9年4月5日 1863 文久3年2月12日 52 岩村藩   村瀬藤城門人     岩村妙法寺
79 東濃 303         原田文嶺 文嶺       知多郡富貴村 1811 文化8年 1870 明治3年10月12日 60 岩村藩   吉野金陵門人   「繙経堂」勤皇派岩村藩(元治1年-) 岩村盛厳寺
80 東濃 353         曾我祐申 祐申・勉齋     多賀八 恵那郡日比野村 1825 文政8年 1881 明治14年5月19日 56 苗木藩   平田篤胤門人   本姓は岡本氏  
81 東濃 539         木曽峒陽 峒陽・旭翁 仲冬・仲泰 大来・垤堂 平右衛門・十郎右衛門 可児郡久々利 1807 文化5年 1891 明治24年3月18日 85 可児郡 幕臣 鈴木朖門人・澤田眉山門人 『峒山記勝』 本姓は千村氏 久々利 東禅寺
82 東濃 539         神谷簡齋 簡齋・松 逕・泳山・知己青山窩 道一 子貫   可児郡久々利 1823 文政6年1月27日 1904 明治37年9月11日 82 可児郡 可児郡長 丹羽盤桓門人   本姓は紀氏  
83 東濃 543         水谷奥嶺 奥嶺・菊 里・友梅軒・讀仙書楼・七星研齋 弓夫 金箭   可児郡久々利 1848 嘉永1年7月26日 [大正末]   可児郡 土岐郡長 神谷簡斎門人      
84 美濃 43       深田圓空 圓空 得和 正室   坂祝 深田村   1663 寛文3年4月17日   尾張藩 尾張藩儒 犬山城主石川光吉の孫・堀杏庵門人。 『類聚日本紀』『神祇宝典』 本姓は石川  
85 美濃 153 巻02 27   村瀬藤城 藤城・庸齋 士錦 敬冶 美濃上有知 1791 寛政3年 1853 嘉永6年 63 美濃 私塾「梅花村舎」 頼山陽門人 『二家対策』 「白鷗社」同人 美濃市円通寺
86 美濃 169 巻02 1     村瀬立齋 立齋 有本 原泉   美濃上有知 1792 寛政4年5月13日 1851 嘉永4年11月18日 60 尾張藩 尾張藩医師 藤城次弟 『豆洲詩鈔』 名古屋市 光勝院 美濃市円通寺
87 美濃 170 巻02 1   村瀬秋水 秋水・韓江 清・徴 世猷   美濃上有知 1794 寛政6年 1876 明治9年7月29日 83 美濃 南画家 藤城三弟頼山陽門人     美濃市円通寺
88 美濃   巻02 1     村瀬獨有 獨有・着古齋 美成 文遠 周助 美濃上有知       美濃   藤城の従兄弟      
89 美濃 171 巻02 2   村瀬太乙 晦園・放屁先生 泰一・太乙・太一 幼名外太郎 美濃上有知 1804 享和3年7月7日 1881 明治14年7月3日 79 犬山藩 犬山藩士 獨有の男・村瀬藤城門人・頼山陽門人 『太乙堂詩鈔』   犬山徳授寺
90 美濃 533       村瀬雪峡 雪峡 東作     美濃上有知 1830 天保元年 1879 明治12年8月5日 53 美濃   秋水長男     美濃市円通寺
91 美濃 536         村瀬藍水 藍水・半山 彫弓 岸太郎 美濃上有知 1861 文久元年12月18日 1892 明治25年2月7日 32 美濃   雪峡長男     美濃市円通寺
92 美濃 347       林 犀江 犀江 三益   本巣郡十八條村 1831 天保2年 1884 明治17年5月26日 54 岐阜 医師・私塾     私塾(笹土居町)→教倫館(明治)  
93 美濃   巻02 3   鈴木稼亭 稼亭 百穀 唯介 美濃上有知       美濃     『青苔日厚堂集』    
94 美濃   巻02 2     山田藍川 藍川 直喬 子遷 俊二 美濃上有知       美濃          
95 美濃   巻02 1     役 知常 南堂 知常     美濃上有知       美濃        
96 美濃   巻02 1     僧 恵忍 吟一楼 恵忍 秋健   美濃上有知       美濃          
97 美濃   巻02 1     僧 埋雲   埋雲     美濃上有知       美濃          
98 美濃 124 巻02 1     後藤藍川 藍川 高伴 以章 左門 美濃下有知 [1760 宝暦10年] 1820 文政3年 61 美濃 医師        
99 美濃   巻02 8   後藤雙松 雙松 高明 子厚 縫殿 美濃下有知       美濃   後藤藍川の男      
100 美濃   巻02 1     後藤高壽   高壽 士冨 禎蔵 美濃下有知       美濃   後藤雙松の弟      
101 美濃   巻02 6     後藤高通   高通 士義   美濃下有知       美濃   士冨の弟      
102 美濃   巻02 1     後藤伯圭 武溪漁徒 伯圭 士復 養元 山県郡三輪村       美濃関          
103 美濃   巻02 2   後藤 遏 潨北散人 希玄・良策 喜一 山県郡三輪村       美濃関   士復の弟 『南陽居集』    
104 美濃   巻02 1     各務懃齋 懃齋 芳明 冨二 山県郡北野村       美濃関          
105 美濃       『玉振集』   柴山梧山 梧山 子紀 忠五郎 武儀郡関       美濃関       別姓を司馬と称す。  
106 美濃       『玉振集』   小畠白梧 白梧 元眞 玄同   武儀郡関       美濃関       原元眞と称す。  
107 美濃 121       笙洲凍滴 凍滴・東適・豹隠・笙洲       美濃   不詳   京都 僧・京都麟祥院 龍草廬門人      
108 美濃 124     『玉振集』   山田桐谷 桐谷 君明 宇助 武儀郡関       美濃関          
109 美濃 124         司馬眄柯 眄柯亭 元貞 子紀   武儀郡関       美濃関          
110 美濃   巻02 1     井上 煕 選樹山人 士績   武儀郡関       美濃関          
111 美濃 124 巻02 1     後藤虎邱 虎邱 有顯 子効・子 顯   武儀郡関       美濃関          
112 美濃 124 巻02 3   後藤換璋 換璋 世式 定六・貞六 武儀郡関       美濃関     『換璋詩鈔』刊 滕軌と称す。  
113 美濃 219 巻02 3 『玉振集』   冢原春泉 春泉・皐鶴 光和 子中 治郎平 武儀郡関       美濃関       束・塚原と称す。  
114 美濃 219 巻02 4     冢原汶水 汶水 雅章 士達 三郎平 武儀郡関       美濃関   冢原春泉の男      
115 美濃 219 巻02 9   冢原篁圃 篁圃・青牛齋 如玉・子温   武儀郡関       美濃関   冢原汶水の男   「白鷗社」同人  
116 美濃   巻02 1     冢原蘇堤 蘇堤 君粋 慶策 武儀郡関       美濃関   冢原篁圃の弟      
117 美濃   巻02 3     亀山元恭   元恭 子敬   武儀郡関       美濃関          
118 美濃   巻02 9   亀山龍洲 龍洲 惟享 徳馨 五左衛門 武儀郡関       美濃関   子敬の男      
119 美濃   巻02 3     廣瀬巽齋 巽齋 利堅 子幅 新太郎 武儀郡関       美濃関          
120 美濃   巻02 3     鹿取春坡 春坡 取斐 成章   武儀郡関       美濃関          
121 美濃 537         天山日祥 天山   遯庵   浪華 1842 天保13年11月 1910 明治43年8月   美濃関 僧・武儀郡永昌寺住職 大塩平八郎の男 『天山七十七絶句』   武儀郡永昌寺
122 美濃       『玉振集』   服部十洲 十洲 士廸・其 明 勘左衛門 加茂郡柁 田       加茂郡柁 田          
123 美濃   巻02 1     服部梅谿 梅谿 有美 子績 周助 加茂郡柁田       加茂郡柁田     『梅谿集』    
124 美濃   巻02 10   源 東野 東野 公壽 有年 健蔵 加茂郡柁田       加茂郡柁田     『筆耕堂集』    
125 美濃   巻02 1     嶺 楊洲 楊洲 正胤 士真 六郎右衛門 加茂郡柁田       加茂郡柁田          
126 美濃   巻02 2     僧 恵真 棲藕 恵真 拙元   加茂郡柁田       加茂郡柁田   『雲樵餘適』
『蓮漏餘音』
   
127 美濃   巻02 10   僧 攬恵 攬恵     加茂郡柁田       加茂郡柁田   『練籍齋集』    
128 美濃   巻02 1     僧 綱宗 蘇州 綱宗 元紀   加茂郡柁田       加茂郡柁田        
129 岐阜 38       愚堂東寔         山県郡伊自良 1577 天正5年4月8日 1661 寛文元年10月1日 85 京都 僧・妙心寺住持     八百津大仙寺開山  
130 岐阜         大愚宗築         武儀郡美山 1584 天正12年 1669 寛文9年7月6日 86 福井 僧・南泉寺住持     福井大安寺開山 福井大安寺
131 岐阜 116 巻07 1   金龍敬雄 金龍道 人・瘤道人・道楽庵・雨真庵・雨新庵 敬雄 韶鳳   武蔵 1713 正徳3年 1782 天明2年1月8日 71 安八 僧・善學院住職 俗姓は高橋。 『雨新庵詩集』『道楽庵夜話』『濃中風藻』 「鳳鳴詩社」 安八郡神戸善學院
132 岐阜 114 巻05 2 『玉振集』 山田鼎石 鼎石・貞 石 子成 大蔵 岐阜釜石町 1720 享保5年5月19日 1800 寛政12年1月12日 81 岐阜釜石町   江村北海門人 『鼎石詩集』 「鳳鳴詩社」 岐阜市浄安寺
133 岐阜 124 巻05 6 『玉振集』   山田芝岡 芝岡 處和 子諧・士諧 元長 岐阜       岐阜          
134 岐阜   巻05 2     日盛 徳 石室・無為     岐阜       岐阜          
135 岐阜 124 巻05 7 『玉振集』 堀田石室 石室・無為 廣・廣和 公淵 茂左衛門 岐阜       岐阜       本姓は紀。  
136 岐阜 225     『聖代春唱』 堀田華陽 華陽 世允   岐阜中新町       岐阜   堀田石室の男・野田新甫の甥 『聖代春唱』 本姓は紀。  
137 岐阜 123 巻05 8 『玉振集』 左合龍山 龍山・採芝園 九成 元鳳 大進 岐阜 1754 宝暦4年10月6日 1779 安永8年9月26日 26 岐阜   金龍敬雄門人 『龍山遺稿』 「鳳鳴詩社」 岐阜市瑞龍寺
138 岐阜   巻05 1     村瀬 ェ 有臺 瀬ェ 徳裕 吉蔵 岐阜   [享和]   岐阜          
139 岐阜 124 巻05 3     野田鳳川 鳳川 彦龍 子淵・士淵 長十郎 岐阜中新町 1759 宝暦9年 1796 寛政8年9月7日 38 岐阜          
140 岐阜 225 巻05 14 『聖代春唱』 野田新甫 新甫・白石園 元堅 季好 長十郎のち文之右衛門・文柄 岐阜中新町 1769 明和8年 1834 天保5年2月2日 64 岐阜   野田凰川、野田良阿の弟 『白石園集』 酒造家の人 岐阜市圓龍寺
141 岐阜 686         野田良阿       長十郎 岐阜上新町 1768 明和5年 1834 天保5年5月25日 67 岐阜 歌人 野田鳳川の弟     岐阜市圓龍寺
142 岐阜 686         野田正芳       文右衛門 岐阜上新町 1802 享和2年 1831 天保2年 30 岐阜   野田良阿の弟     岐阜市圓龍寺
143 岐阜 93       加島圓齋 圓齋・泉齋 矩直 宗叔 宗右衛門・荘右衛門 岐阜米屋町   天明年間 [50] 京都   岡白駒門人 『周禮説筌』ほか 姓また加藤。  
144 岐阜 357       桑原鷲峰 鷲峰・陸 仙 啓・忱   元吉 岐阜粟野 1829 文政12年 1866 慶応2年6月21日 48 紀州田邊 佐藤一齋門人     修道館(安政-)  
145 岐阜 508         加島七舟 七舟 重遠 喜一郎 岐阜靭屋町 1837 天保8年 1916 大正5年10月26日   名古屋 私塾(靭屋町) 角田錦江門人   別称賀島  
146 岐阜 510         小林華山 華山 重興 如山 長平 加納 1834 天保5年9月 1914 大正3年11月20日 81 岐阜長良 塾「進コ私塾」 吉田東堂門人 『三才経』 姓は山田 長良崇福寺
147 岐阜   巻05 5     平尾南楼 南楼・三秀園 維亮 子明 半左衛門 岐阜       岐阜          
148 岐阜   巻05 3 『聖代春唱』   豊田華岳 華岳亭・澹齋 嘉言 伯亨 範右衛門 岐阜中竹屋町 1781 天明元年 1841 天保12年 61 岐阜 能書家        
149 岐阜   巻05 3     前田梅園 梅園 公純 豊次 岐阜       岐阜          
150 岐阜   巻05 3     西垣向陽 向陽軒 伯謙 喜造 岐阜       岐阜          
151 岐阜 226 巻05 4 『聖代春唱』   武山赤壁 赤璧 恒徳 之固 岐阜 1756 宝暦6年 1822 文政5年5月23日 67 岐阜 医師(赤壁先生)     赤璧は誤り 下新町法光寺
152 岐阜   巻05 5     藤井松齋 松齋 清風 猪兵衛 方県郡近島       岐阜       近島ごんのしま  
153 岐阜   巻05 1 『聖代春唱』   僧 智真 貫練・幽篁亭 智真 道猷   方県郡則武       岐阜 僧・尊照寺住職        
154 岐阜   巻05 2     乙部 頌   雅元 源作 方県郡川辺村       岐阜 医師        
155 岐阜   巻05 2     笠 圓澄 玄同 圓澄     中島郡大浦村       羽島 僧・榮龍寺住職        
156 岐阜 225 巻04 6 『聖代春唱』 小野石芝 石芝・青松堂 邦教 玄豹 周輔 厚見郡御園(美園)       岐阜 医師・吉良流礼法家     吉良流礼法の塾を開く  
157 岐阜   巻04 2     小野僖勝   僖勝 維興 門次郎 厚見郡御園(美園) 1810 文政7年     岐阜   小野石芝の男      
158 岐阜   巻04 3     浅野昌庵 昌庵 光茂 士蕃   厚見郡西庄(西荘)       岐阜 医師        
159 岐阜   巻04 6     僧 順玉 獅巌 順玉 子純   厚見郡前一色村       岐阜 僧・上宮寺住職        
160 岐阜       『玉振集』   渡邊鶴洲 鶴洲 秉之 伯コ 安次 本巣郡北方       本巣          
161 岐阜   巻06 2     西川 質   子文 利右衛門 本巣郡北方   [享和]   本巣       北方きたがた  
162 岐阜   巻06 22   西川北縣 北縣・棲鶴園 子範   本巣郡北方       本巣   西川質の長男 『棲鶴園集』    
163 岐阜 227 巻06 8   西川緯川 緯川 子輒 文十郎・善四郎 本巣郡北方   文十郎・善四郎   本巣   西川北縣の弟。山田芝岡門人 『三野風雅』編集    
164 岐阜   巻06 1     渡邊 允   士盛 徳介 本巣郡北方   [寛政] 17 本巣   西川緯川の友      
165 岐阜   巻06 5     奥村竹屋 竹屋 天成 正平 本巣郡北方       本巣          
166 岐阜   巻06 3     僧 本浄 雪藕 本浄 眞随   本巣郡北方       本巣        
167 岐阜 371 巻06 13 『聖代春唱』 郷 東岡 東岡 實元 子長 新兵衛 方県郡御望 [1762 宝暦12年] 1843 天保14年1月3日 82 岐阜   岡田新川門人・堀田石室の友      
168 岐阜 371       郷 餘齋 餘齋 實善 数馬 元之進 方県郡御望 1809 文化6年9月25日 1881 明治14年2月 73 岐阜   郷 東岡の孫・梁川星巌門人      
169 岐阜 524       高橋倭南 倭南   P一郎 方県郡御望 1850 嘉永3年 1907 明治40年9月30日 58 岐阜   郷 餘齋の次男 岐阜日日新聞創刊    
170 岐阜 493         棚橋松村 松村・栖鶴 嘉忠・春隆 伯實 八郎・大作 山県郡伊自良 1827 文政10年 1893 明治26年5月25日 67 東京   廣瀬旭荘門人   25歳失明 谷中全生庵
171 岐阜 497         棚橋天籟 天籟 嘉和 禮仲 衡平 山県郡伊自良 1834 天保5年4月17日 1910 明治43年10月2日 77 東京   棚橋松村の弟      
172 岐阜 501       神山鳳陽 鳳陽・三 野・古翁 逑・至明 季徳 四郎 岐阜上土居 1824 文政7年 1890 明治23年4月3日 67 京都         京都知恩院一心院
173 岐阜 515       森 春濤 春濤・方天・古愚 魯直 希黄 浩甫 一宮 1819 文政2年4月2日 1889 明治22年11月21日 71 岐阜・東京 「茉莉吟社」主宰 梁川星巌門人 『新文詩』編集・『岐阜雑詩』『春濤詩鈔』   多磨霊園
174 岐阜 519         長谷部南村 南村 恕連   甚平 福井 1817 文化14年 1873 明治6年11月17日 57 岐阜 岐阜県令・
旧越前藩臣
森春濤門人   越前藩要職  
175 岐阜 519         小崎我々亭 我々亭 利準     亀山 1838 天保9年1月18日 1923 大正12年1月31日 86 岐阜 岐阜県知事 森春濤門人      
176 岐阜 520         鍵谷磯北 磯北庵・菊里小史・黙笑子 龍男・竜雄     岐阜       岐阜 『華山新誌』創刊・岐阜日日新聞社員 森春濤門人   渡邊霞亭と善し  
177 岐阜 523         濱口秋水 秋水   眞澄 高知 1841 天保12年     岐阜 稲葉郡長・「一瓢吟社」主宰       高知 竹林寺
178 岐阜 526         雄山魯岳 魯岳 瑞倫 望之 祥空 岐阜桜町 1859 安政6年 1934 昭和9年1月21日 76 岐阜 僧・誓願寺住職・「藍水同聲吟社」主宰 森春濤門人     岐阜 誓願寺
179 岐阜 527       津田天游 天游 千里   岐阜那加 村 1859 安政6年 1929 昭和4年11月16日 63 岐阜 私塾「鳳鳴社」・「藍水同聲吟社」主宰 三宅樅園門人 『天游詩鈔』    
180 岐阜   巻06 6     森 春江 春江 中正 子質 信平 方県郡彦坂       岐阜       源寛と称す。  
181 岐阜 377 巻06 10   渡邊梅邨 中山・梅邨・尚友齋 鼎・寛 士制   本巣郡文殊       岐阜          
182 岐阜   巻06 3     津田梅 天友 平六兵衛 本巣郡文殊   [文政] 19 岐阜          
183 岐阜 185 巻06 7   牧百峰 百峰山 人・戇斎・月洞・黙立園 輗・信 成夫・信 侯・信矦・信吾・公輗 善助・善輔・松四郎 本巣郡文殊 1801 享和元年 1863 文久3年2月13日 63 京都   柴山老山門人・頼山陽門人 『戇斎漫稿』    
184 岐阜   巻06 2     鷲見湖亭 湖亭 公規 領左衛門 本巣郡文殊       岐阜       本巣市法林寺  
185 岐阜   巻06 2     僧 心住 貫水 心住 常諦   本巣郡曽井中島村       本巣 僧・正尊寺住職        
186 中濃 391       仙豪`梵 義梵       武儀郡谷口村 1750 寛延3年4月 1837 天保8年10月7日 88 博多 清泰寺で得度      
187 中濃   巻04 5 『玉振集』   井上蘭汀 蘭汀・蒼松園 章卿   本巣郡穂積       陸奥磐城平藩 医師        
188 中濃   巻04 5     森 貞幹 快哉軒 貞幹 士固   厚見郡上川手村       岐阜          
189 中濃   巻05 2     僧 紹圓 月山 紹圓 無能   羽栗郡小熊       羽島          
190 中濃   巻04 6     僧 義諦 緑陰舎 義諦 孔彰   羽栗郡小熊       羽島 僧・明超寺住職        
191 中濃 88 巻04 2   伊藤冠峰 冠峰・逸 人 一元 吉甫 一元 伊勢菰野 1717 享保2年 1787 天明7年1月18日 71 笠松   中西淡淵門人・南宮大湫、細井平洲の友人 『緑竹園詩集』 笠松(宝暦6年-) 笠松 法伝寺
192 中濃   巻05 2     浅野梅墩 梅墩 光篤 子敬 主計 羽栗郡野村       羽島 医師        
193 中濃 119         妙龍諦忍 雲蓮社空華・空華子   諦忍   美濃加茂山上村 1705 宝永2年6月22日 1786 天明6年6月10日 82 美濃加茂山上村 僧・八事山興正寺住職   『伊呂波問辨』『大光普照集』 俗姓は仙石氏。  
194 中濃 373 巻05 8     青木柳洲 柳洲 敬慶 子徳 孫三郎 厚見郡日置江 [1783 天明3年] 1857 安政4年7月28日 75 岐阜 庄屋        
195 中濃 365       角田錦江 錦江 文虎 春策 笠松 1803 享和3年11月28日 1884 明治17年12月29日 82 笠松 私塾「喬木塾」   『國史千字文』『詠史絶句』『錦江遺稿』『東遊詩草』 角田(すみた)。郷塾「喬木塾」主宰。 笠松 盛泉寺
196 中濃 373         青木東山 東山 行蔵・剛蔵 春之助 日置江村 1826 文政9年 1884 明治17年4月27日 59 日置江村   角田錦江門人 『東山人詩文集』   梅林公園に碑
197 中濃 383       山田訥齋 訥齋 惟孝 子友 嘉兵衛 笠松 1814 文化11年 1873 明治6年1月28日 60 笠松 南画家・薬種商 山本梅逸門人   勤皇家 笠松 福証寺
198 中濃 369         白木楠園 楠園 子接 安仲 真桑村 1784 天明4年 1876 明治9年5月28日 93 真桑村          
199 中濃 370         吉村如水 如水     次郎右衛 門 真桑村 1807 文化4年1月8日 1880 明治13年11月20日 75 真桑村          
200 中濃 375         横山三川 三川 吉寛 千里 市之右衛門 黒野村 1809 文化6年2月22日 1877 明治10年9月2日 69 黒野村         谷汲華厳寺に碑
201 中濃 376         村山杏園 杏園       近江神崎郡 [1806 文化3年] 1872 明治5年10月25日 67 近江神崎郡       本姓は伊藤氏 橋爪象尾 山(象鼻山)に碑
202 中濃 399       木蘇大夢 大夢・蓑洲外史 髯卿   柳津佐波村 不詳 1870 明治3年1月 不詳 柳津佐波村 僧・柳津観音寺住職 角田錦江門人・広瀬淡窓門人   本姓は小川。 柳津 観 音寺
203 中濃 503       木蘇岐山 岐山人・ 果齋・三壺老人・白鶴道人 牧・僧泰 自牧   柳津佐波村 1857 安政4年2月27日 1916 大正5年7月30日 61 東京   木蘇大夢の次男 『五千巻堂集』    
204 中濃 514         長瀬蘇舟 蘇舟 寛二     稲葉郡前宮村   1919 大正8年12月   各務原   村瀬太乙門人 『岐阜美屋計』    
205 加納 48         師蠻卍元 獨師     熊沢氏 相模 1626 寛永3年1月 1710 宝永7年2月12日 85 加納 僧・加納盛徳寺住職   『延宝伝燈禄』『本朝高僧伝』 住職(延宝7年-天和3年) 加納盛徳 寺
206 加納 44         長沼澹齋 澹齋 宗敬 外記   松本 1635 寛永12年 1690 元禄3年12月 56 加納藩 加納藩士   『兵要録』『握奇八陣集解』   伏見 栄春寺
207 加納 45         多湖赤水 赤水   玄甫   不明   不詳   加納藩 加納藩士 林鵞峰門人   1666寛文6年出仕  
208 加納 45       多湖岐陽 岐陽 温卿 源三郎 加納 1677 延宝5年 1713 正徳03年2月 37 水戸藩 水戸藩士     多湖赤水三男  
209 加納 総覧       多湖栢山 栢山・賜門亭 玄泰 新五郎・新正郎 加納 1680 延宝8年 1753 宝暦3年4月16日 74 松本藩 松本藩儒 林鳳岡門人   多湖赤水の男 松本 眞觀寺
210 加納 総覧       多湖松江 松江・湖玄室 玄室 昌蔵 加納 1709 宝永6年 1774 安永3年11月20日 66 松本藩 松本藩儒 林榴岡門人   多湖栢山長男 松本 眞觀寺
211 加納 46       梁田蛻巌 蛻巖・龜毛・蛻翁 邦美 景鸞 才右衛門 江戸 1672 寛文12年1月24日 1757 宝暦7年7月17日 86 加納藩 加納藩儒 新井白石門人 『蛻巌集』 加納藩(元禄12年-宝永3年致仕) 明石市  本立寺
212 加納 121 巻03 28 『聖代春唱』
『玉振集』
宮田嘯臺 嘯臺・鳳 山・竹雨主人 維禎 士祥 平作・秉 策・吉太郎 加納 1747 延享4年 1834 天保5年2月13日 88 加納 加納宿脇本陣・造り酒屋(和泉屋) 龍草廬門人・江村北海門人 『看雲栖詩稿』 「鳳鳴詩社」 加納穴釜(あなかま)墓地
213 加納   巻03 5 『玉振集』   宮田永壺 永壺 維珪 士瑞 定二・貞 二 加納   [安永] 25 加納   宮田嘯臺の弟      
214 加納       『聖代春唱』
『玉振集』
  僧 驪山 驪山 宗初 晋一   加納       長良 僧・長良崇福寺15世 宮田嘯臺の弟      
215 加納   巻03 13     宮田精齋 精齋 元吉 黄裳 吉太郎 加納 1781 天明1年 1804 文化1年 24 加納   宮田嘯臺の男      
216 加納   巻03 2 『聖代春唱』   宮田 龔   子愿・士愿 吉太郎 加納 1808 文政5年     加納   宮田嘯臺の男      
217 加納 124 巻03 13   森 東門 東門 求玉 簑助・孫一 加納   1799 寛政11年8月1日   加納 加納宿脇本陣 吉田東堂門人 『桂花楼文集』    
218 加納 332 巻03 7 『聖代春唱』 森 梅溪 梅溪・東門子 繼業 孫作 加納 1770 明和7年 1834 天保5年4月18日 65 加納   森東門の男      
219 加納           森 梅龍 梅龍 敬小 菊之助   加納 1818 文政1年     加納   森梅溪の男   『聖代春唱』題字揮毫(9歳)  
220 加納 124 巻03 7     三宅牛洞 牛洞 李休 孫六 加納       加納   金龍敬雄門人      
221 加納 332 巻03 9 『聖代春唱』 三宅樅園 樅園 守常・徳 廣業 熊助・佐兵衛 加納 1791 寛政3年5月16日 1847 弘化4年1月13日 57 加納   三宅牛洞の長男   『加納町史』  
222 加納 332 巻03 13 『聖代春唱』 三宅東皐 東皋・信古齋・蓬原亭 守真 徳夫 與三郎・幼名弁二 加納 1793 寛政5年2月6日 1862 文久2年6月3日   加納 宮田維禎の養子 三宅樅園の弟   篤太郎、篤起と名乗る。  
223 美濃 342         小坂北嵩 北嵩 實真   宗十郎 美濃上有知   1852 嘉永5年 77 美濃   三宅樅臺の実父      
224 加納 342       三宅樅臺 樅臺 守觀 海岳 復輔・左平 美濃上有知 1816 文化13年 1896 明治29年7月7日 81 美濃 私塾「樅臺私校」 村瀬藤城門人・佐藤一齋門人・齋藤拙堂門人 『樅臺詩鈔』 小坂北嵩の三男、三宅樅園に入婿 岐阜 欣浄寺
225 加納   巻04 3     井上正方   正方 充實 乕平 加納   [文政] 25 加納          
226 加納   巻04 7     永田南畝 南畝 喜實 拾華 忠徳 加納   [文化]   加納 医師 清田龍川門人 『南畝集』    
227 加納   巻04 10     松波含芳 含芳 吉茂 脩寧 藤右衛門 加納       加納          
228 加納   巻04 12 『聖代春唱』 藤井安亭 安亭 令壽 敬宜・春童 藤七 加納       加納     『安亭集』    
229 加納   巻04 5     渡邊 寛   伯容 嘉兵衛 加納   [文化]   加納          
230 加納   巻04 4     中野芹水 芹水・松齋 克福 自求 隆升 加納       加納 医師        
231 加納   巻04 6 『聖代春唱』   佐藤東山 東山 如王 新助 加納       加納          
232 加納   巻04 3 『聖代春唱』   宮邊義竹園 義竹園 記治 正卿 玄蕃 加納   1853 嘉永6年4月28日   加納 加納天満宮禰宜・藩公用       加納穴釜墓地
233 加納   巻04 2     僧 了厳   了厳 恩洲   加納       加納 僧・信浄寺住職        
234 加納   巻04 2 『聖代春唱』   僧 龍津 榮觀 龍津 隣明   加納       加納 僧・玄龍寺住職     姓は曽我  
235 加納 226         前田梅園   公純 豊次・七兵衛 加納       加納          
236 加納 226         豐田華岳   嘉高 範右衛門 加納       加納          
237 加納 331       吉田東堂 東堂 弘文 公彝 東一郎 加納 1800 寛政12年 1858 安政5年12月21日 59 加納藩士   佐藤一齋門人      
238 加納 341         片岡江南 江南 子得 旗之助 江戸 1838 天保9年5月 1886 明治19年4月12日 49 加納藩士   片岡成齋の男     岐阜 信浄寺
239 加納 334       長戸得齋 得齋 士譲・寛司   加納 1802 享和2年6月3日 1854 安政1年10月21日 53 加納藩 加納藩士 佐藤一齋門人 『北道遊簿』『得齋詩文鈔』   三田 功運寺
240 加納 338         片岡成齋 成齋 貞興・幼名旗之助・佐富     加納 1806 文化3年 1869 明治2年7月18日 64 加納藩         岐阜市  信浄寺
241 加納       『聖代春唱』   井上 順 松山 成象   加納       加納          
242 加納       『聖代春唱』   佐藤 憲   有常   加納       加納          
243 加納       『聖代春唱』   佐藤 煥   公章   加納       加納          
244 加納       『聖代春唱』   井上仙山 楽正齋 仙山 有栲   加納       加納          
245 加納       『聖代春唱』   菅 煕 梅園 公純   加納       加納          
246 加納       『聖代春唱』   僧 玄珠   玄珠 玄珠   加納       加納          
247 加納       『聖代春唱』   渡邊章綱 裳華 章綱 伯有   加納       加納          
248 加納       『聖代春唱』   川出 羲 龍山     加納       加納          
249 加納       『聖代春唱』   松波邦道 水齋 邦道 子章   加納       加納          
250 加納       『聖代春唱』   僧 大信   大信 年古   加納       加納          
251 加納       『聖代春唱』   小塩良記   良記 仲猷   加納       加納          
252 加納       『聖代春唱』   伊藤安賢   安賢 泰良   加納       加納          
253 加納       『聖代春唱』   松浪吉啓   吉啓 教卿 藤右衛門 加納       加納   加納宿本陣      
254 加納       『聖代春唱』   久村 長 臨川 士長   加納       加納          
255 加納       『聖代春唱』   西 益 向陽 伯謙   加納       加納          
256 加納       『聖代春唱』   僧 恵教   恵教 泰清   加納       加納          
257 加納       『聖代春唱』   羽田時行 張華 時行 百生   加納       加納          
258 加納       『聖代春唱』   安 池発 松亭 池発 子興   加納       加納          
259 加納       『聖代春唱』   神山恒殊 奕山 恒殊 士彰   加納       加納          
260 加納       『聖代春唱』   藤田美建 鷹華 美建 子楽   加納       加納          
261 大垣 405       平松南園 南園・學半・雲石・小自在庵 理準 密乗・麗天・清巌   安八郡三城 1796 寛政8年 1881 明治14年11月10日 86 安八郡三城 僧・三城村専勝寺住職       安八郡 専勝寺
262 大垣 94 巻07 3     林 乾城 乾城・凡城 希逸 子壽   安八郡神戸村   文化年間   安八 医師 岡田新川門人 『斐然集』 姓は源。神戸ごうど  
263 大垣 95 巻07 2   林 伯英 伯英 世興 大進   安八郡神戸村 1778 安永7年 1796 寛政8年7月14日 19 安八     『伯英遺稿』    
264 大垣   巻07 3     高橋簫岳 簫岳 仁恕 徳馨 光吉 安八郡神戸村       安八          
265 大垣   巻07 2     高橋越亭 越亭 元篤 子恭 直吉 安八郡神戸村   [文政]   安八   高橋簫岳の弟      
266 大垣   巻07 1     田結見龍   見龍 伯躰 宗a 安八郡神戸村       安八 医師        
267 大垣   巻07 1     僧 羲觀 中山 羲觀 元察   安八郡神戸村       安八        
268 大垣 196 巻08 25   梁川星巌 星巌・詩 禅 卯・孟緯 伯兎・公 図 新十郎・ 幼名善之丞 安八郡曽根村 1789 寛政元年 1858 安政5年 70 安八 「梨花村草舎」「玉池吟社」 本名稲津長澄 『星巌集』 「白鷗社」同人 南禅寺天授庵
269 大垣 207 巻08 2   張 紅蘭 紅蘭 景婉・芝香 玉書・月華・紅鸞   安八郡曽根村 1804 文化元年 1879 明治12年 76 安八   星巌の妻   「白鷗社」同人。姓を張と称す。 南禅寺天授庵
270 西濃 378       高橋杏村 杏村・爪 雪・鐵鼎・塵遠草堂 九鴻 景羽 友吉・惣右衛門 安八郡神戸村 1804 文化元年 1868 明治元年 65 大垣 南画家・私塾「鉄鼎学舎」 中林竹洞門人・小原鉄心、神田柳溪と善し     岐阜瑞龍寺
271 大垣   巻08 1     滕 柳浪 柳浪 尭民 孝之助 安八郡曽根村       安八          
272 大垣   巻08 2     卜部柳塘 柳塘 文炳 吉田玄考 安八郡西保村       安八 医師     吉田玄考と称す。  
273 大垣   巻08 3     川出桂居 桂居 月如 玄哲 安八郡草道島       安八 医師        
274 大垣   巻08 2     川出柳居 柳居 雪如 玄泰 安八郡草道島       安八 医師 川出桂居の弟・柴山老山門人      
275 大垣 220 巻09 4     石原桂園 桂園・芝場庵・梓山 龍卿   安八郡下 宿村   [文政]   安八郡下宿村 医師   『腹侯示蒙』    
276 大垣 220 巻09 6   石原東堤 東堤 子周   安八郡下 宿村       安八郡下宿村 医師 医師 『古今詩話粋』 「白鷗社」同人  
277 大垣 213       金森匏庵 匏庵・煙漁・煙波漁人 士機   大垣 1798 寛政10年 1862 文久2年8月 65 大垣 頼山陽門人・貫名海屋門人     「白鷗社」同人。梁川星巌と善し  
278 大垣 485         金森毅庵 毅庵・後凋   士遠 吉次郎 大垣 1864 元治1年12月 1929 昭和4年10月13日 67 大垣   金森匏庵の孫・野村藤陰門人      
279 大垣   巻09 2     後藤 楽       安八郡森辺村       安八郡森辺村          
280 大垣   巻09 10     後藤徳基   徳基     安八郡森辺村       安八郡森辺村          
281 大垣 177 巻09 4   後藤松陰 松陰・春草・兼山・方寸閑人 世張 春蔵・俊蔵 安八郡森辺村 1797 寛政9年1月8日 1864 元治元年10月19日 68 浪華   頼山陽門人・篠崎小竹の娘、町子と結婚 『好文字』『竹深荷浄書屋集』『春草詩鈔』『松陰亭集』『松陰詩稿』『松陰文稿』   大阪天徳寺
282 大垣   巻09 4     加野良濟   良濟     安八郡墨股       安八郡墨股          
283 大垣 220 巻09 5   澤井樵歌 樵歌 慎父 儀左衛門 安八郡墨俣       安八郡墨俣     『二節詩歌擷英』 「白鷗社」同人  
284 大垣   巻09 6     僧 覚音   覚音     安八郡墨股       安八郡墨股        
285 大垣   巻09 2     僧 真空   真空     安八郡墨股       安八郡墨股        
286 大垣 62 巻09 1     守屋峨眉 峨眉山人 煥明 秀緯 小十郎 江戸 1693 元禄6年 1754 宝暦4年3月25日 62 大垣藩(享保9年32-) 大垣藩儒(享保9年32-) 荻生徂徠門人     大垣 安楽寺
287 大垣 65 巻09 2   守屋東陽 東陽 元泰 伯亨   大垣 1732 享保17年 1782 天明2年4月14日 51 大垣藩(宝暦4年23-) 大垣藩(宝暦4年23-) 守屋峨眉長男・服部南郭門人 『東陽集』『三野風雅』巻9 2篇   大垣 安楽寺
288 大垣 224 巻09 3     岸田松齋 松齋 子務 榮良 大垣       大垣藩 大垣藩医師        
289 大垣 224 巻09 7     南條東山 東山 子大 玄良 大垣       大垣藩 大垣藩士        
290 大垣 224 巻09 2     松井種徳   種徳 伯邁 順助 大垣       大垣藩 大垣藩士        
291 大垣 224 巻09 7     田結葵園 葵園 子裕 元甫 大垣       大垣 医師     宮本氏を称す。  
292 大垣 246 巻09 4   菱田毅齋 毅齋 重明 伯麗 清次・清治 大垣 1784 天明4年 1857 安政4年2月13日 74 大垣   合田恒齋門人・皆川淇園門人 『本藩系譜』『観善録』 「地下十二友詩」 大垣 徳圓寺
293 大垣 249       菱田恪齋 恪齋 成祥 旟太郎 大垣 1820 文政3年 1846 弘化3年3月14日 26 大垣   菱田毅齋長男・梁川星巌門人     大垣 徳圓寺
294 大垣         菱田愨齋 愨齋 單厚   半兵衛・清助 大垣 1784 天明4年 1871 明治6年8月16日 88 大垣   菱田毅齋の弟     大垣羽衣墓地
295 大垣 187 巻09 6   江馬細香 湘夢・箕山 多保 細香   大垣 1787 天明7年 1861 文久元年 75 大垣   頼山陽門人・藩医江馬蘭齋長女 『湘夢遺稿』 「白鷗社」同人
「咬菜社」同人
「地下十二友詩」
大垣 禅桂寺
296 大垣 472     『洞簫余響』 江馬金粟 金粟・学知軒・黄雨楼主人 秋齢 千次郎・ 通称元齢 大垣 1812 文化9年 1882 明治15年 71 大垣 医師・藩校「洋学館」教授 江馬細香の甥・頼山陽門人      
297 大垣 77 巻09 1     僧 智洲 箕山   牢船   大垣   安永10 年2月23日   大垣 僧・縁覺寺住職        
298 大垣 224 巻09 1     僧 霊潭 残夢道人・恬夷子       大垣       大垣 縁覺寺住職(寛政10-文政8年)        
299 大垣 41       戸田氏鐵         三河二連木 1576 天正4年3月 1655 明暦1年2月14日 79 大垣藩 大垣藩士 大垣藩初代藩主(寛永12年) 『八道集』『志學文集』   大垣 圓通寺
300 大垣 67         福田太室 太室 元秀 俊卿 助右衛門 [常陸]   1756 宝暦6年閏11月21日 [50] 大垣藩 大垣藩士 荻生徂徠門人 『蘐園名公四序』   文京区蓮光寺
301 大垣 70         福田少室 少室 元鳳 成文 助右衛門 江戸   1819 文政2年8月12日 [79] 大垣藩 大垣藩士 服部南郭門人 『少室先生詩稿』 大垣藩(-享和1年致仕) 文京区蓮光寺
302 大垣 73         喜多村抱節   忠偉 抱節・古仁   大垣 1696 元禄9年 1724 享保9年12月21日 29 大垣藩 大垣藩士 荻生徂徠門人     大垣 安楽寺
303 大垣 74         關 祖洲 祖洲 子光 安之進 大垣 1699 元禄12年 1773 安永2年8月 75 大垣藩 大垣藩士     大垣藩(宝暦13年-) 大垣 天寧寺
304 大垣 74         關 元洲 元洲 公徳   大垣 1753 宝暦3年 1806 文化3年 54 尾張藩 尾張明倫堂 關 祖洲嗣子・細井平洲門人 『説苑纂註』ほか   大垣 天寧寺
305 大垣 74         大石桂林 桂林 董弘 子亮 半右衛門 大垣 1699 元禄12年9月3日 1774 安永3年3月28日 76 大垣藩 大垣藩士 守屋峨眉門人   大垣藩(宝暦10年-) 大垣 徳秀寺
306 大垣 75         大橋襲石 襲石 正経 安蹇 文右衛門 大垣   天明初め [60] 大垣藩 大垣藩士 守屋峨眉・東陽友人 『襲石詩草』    
307 大垣 77         岸田公忠     子信   大垣   不詳   大垣藩 大垣藩医 福田太室友人      
308 大垣 221       河合東皐 東皐 政良・正良 子譲 勘左衛門 大垣 1758 宝暦8年 1843 天保14年6月21日 85 大垣藩 大垣藩士     「地下十二友詩」 大垣 圓通寺
309 大垣 223       木村寛齋 寛齋 講甫   清太夫はじめ源四郎 大垣 1799 寛政11年 1843 天保14年8月4日 45 大垣藩 大垣藩士     「地下十二友詩」 (大垣 圓通寺)
310 大垣 244       戸田睡翁 厳齋・義竹・諷軒・氷壺 頼及 主水 五郎左衛門はじめ鶴太郎 大垣 1791 寛政3年 1857 安政4年4月28日 67 大垣藩 大垣藩士     「地下十二友詩」 大垣 圓通寺
311 大垣 245         岡田主鈴 主鈴 善温 恭伯 元隆 京都 1767 明和4年4月10日 1843 天保14年5月30日 77 大垣藩 藩医 岡田益温養子(天明8年-)     安楽寺
312 大垣 254     『洞簫余響』 小原鐵心 鐵心・是水・酔逸 忠寛 栗卿 二兵衛(幼名本太郎) 大垣 1817 文化14年11月3日 1872 明治5年4月15日 56 大垣藩 大垣藩城代   『鐵心居小稿』
『鐵心遺稿』
『亦竒録』
「咬菜社」同人 大垣 全昌寺
313 大垣 268 巻09 1   鴻雪爪 江湖・鐵面       因島 1814 文化11年 1904 明治37年6月15日 91 大垣 全昌寺住職(弘化3年-安政5年)   『山高水長圖記』 本姓は宮地氏 大垣 全昌寺
314 大垣 445     『洞簫余響』 野村藤陰 藤陰 士章 喜三郎 大垣 1827 文政10年1月 1899 明治32年3月25日 73 大垣藩 大垣藩士   『洞簫余響』   本郷 長泉寺
315 大垣 449     『洞簫余響』 菱田海鷗 海鷗 重禧 士端 文蔵 大垣 1836 天保7年6月14日 1895 明治28年3月9日 60 大垣藩 大垣藩士   『海鷗遺稿』 安積艮斎門人  
316 大垣 265       宇野南村 南村 義以 士方 忠三郎 大垣 1812 文化9年 1866 慶応2年4月25日 54 大垣藩 大垣藩士 梁川星巌門人   「地下十二友詩」「咬菜社」同人 大垣 全昌寺
317 大垣 267         宇野笙山 笙山 義信 成卿 達次郎 大垣 1846 弘化3年 1877 明治10年 32 大垣藩 大垣藩士 南村長男      
318 大垣 267         宇野南塘 南塘 義質   時三郎 大垣     32 大垣藩 大垣藩士 南村次男      
319 大垣 251       水野陸沈 陸沈・訥齋 民興     大垣 1783 天明3年 1854 嘉永7年3月16日 72 大垣藩 大垣藩士       大垣 回向院
320 大垣 253         佐藤龍涯 龍涯 子厚 嘉久太夫 大垣 1792 寛政4年2月20日 1862 文久2年5月5日 71 大垣藩 大垣藩士       大垣 全昌寺
321 大垣 267       松倉瓦雞 瓦雞・大 迂・中山 廣美   元策 大垣 1800 寛政12年 1860 万延1年6月1日 61 大垣藩 大垣藩医     「咬菜社」同人 大垣 安楽寺
322 大垣 459         田邊風外 風外     恒八 大垣 1817 文化14年 1878 明治11年10月27日 62 大垣藩 大垣藩士 貫名海屋門人      
323 大垣 250       鳥居研山 研山 朝亨・亨   元吉 大垣 1820 文政3年 1851 嘉永4年11月12日 32 大垣藩 大垣藩士     「咬菜社」同人
「地下十二友詩」
大垣 松濤寺
324 大垣
      渡邊芝瑞 芝瑞 秀巌


安八郡神 戸 1814
文化11年
1875 明治8年7月7日 62 大垣 僧・揖斐郡長念寺住職
後藤松陰門人 『芝瑞遺稿』 神戸町明徳寺に生る  
325 大垣 474       杉山千和 千和 孝夫 又吉・千代三郎 安八郡神戸 1821 文政4年 1899 明治32年11月29日 79 大垣藩 大垣藩士   『大垣雜詩』 本姓は山本氏  
326 大垣 397     『洞簫余響』 溪 毛芥 毛芥 英順 秋堂   大垣 1818 文政元年1月8日 1883 明治16年10月19日 66 大垣 僧・誓運寺住職 神田柳溪門人   「咬菜社」同人 大垣 誓運寺
327 大垣 481     『洞簫余響』   渓 雲嶂   良順     大垣 1839 天保10年9月 1900 明治33年12月6日 65 大垣 僧・誓運寺住職 溪毛芥の長男     大垣 誓運寺
328 大垣 454       雲谷任齋 任齋・坐馳・截石 毅卿 雄次郎・寛介 大垣 1827 文政10年1月17日 1889 明治22年8月5日 63 大垣藩 大垣藩士 水野陸沈の甥   うのや 大垣 星晨寺
329 大垣 459         高木晩翠 晩翠 寅次・晩翠     大垣 1836 天保7年 1892 明治25年 57 大垣藩 大垣藩士        
330 大垣 460         一柳芳洲 芳洲 叔陶 元吉 大垣 1842 天保13年6月5日 1919 大正8年2月23日 78 大垣藩 大垣藩士     本姓は野田氏  
331 大垣 459         安藤老山 老山・晴雷     一郎・友太郎 大垣 1843 天保14年5月5日 1911 明治44年5月17日 69 大垣藩 大垣藩士 菱田毅齋門人・溪毛芥門人      
332 大垣 483       戸田葆堂 葆堂・葆逸・問鶴園 修来 鼎耳 大垣 1851 嘉永4年11月29日 1908 明治41年7月5日 58 大垣藩士 大垣藩士 小原鉄心の孫 『問鶴園遺稿』『鷃笑新詩』編   大垣 全昌寺
333 大垣 267         宇野健齋 健齋 義存   易五郎 大垣 1858 安政5年 1914 大正3年8月 57 大垣藩 大垣藩士 南村三男      
334 大垣 259         井田澹泊 澹泊 畊一・藤卿 徹助・藤右衛門 大垣   1866 慶応2年1月23日   大垣藩 大垣藩士       大垣 禅桂寺
335 大垣 263       岩瀬尚庵 尚庵・櫻溪 純甫 中蔵 大垣   1871 明治4年1月6日   大垣藩 大垣藩士 佐藤一齋門人・巻菱湖門人 『洞簫余響』   大垣 星晨寺
336 大垣 402         日野霞山 霞山 日生     土佐       大垣 僧・晩年羽島安楽寺住職     小原鉄心と善し  
337 大垣 477       戸倉竹圃 竹圃 有終 六郎 海津郡西江 1832 天保3年 1881 明治14年9月27日 50 大垣   川内當當門人 『養老山房詩鈔』 本姓は水谷氏  
338 大垣 480         片野南陽 南陽 孟發 龍蔵 安八郡大薮 1834 天保5年 1882 明治15年8月21日 42 大垣   青木東山門人      
339 大垣 490         若園松濤 松濤 直養   貞一 大垣 1852 嘉永5年5月 1928 昭和3年1月13日 76 大垣藩 大垣藩士 野村藤陰門人 『松濤遺稿』 本姓は種田氏 大垣善桂寺
340 大垣       『洞簫余響』   栗田竹堂   [通]     大垣       大垣          
341 大垣       『洞簫余響』   高木對林   [道]     大垣       大垣          
342 大垣       『洞簫余響』   僧 了道   勝相     大垣       大垣          
343 大垣       『洞簫余響』   津田松峡   [貞]     大垣       大垣          
344 大垣       『洞簫余響』   安井括嚢   [樹]     大垣       大垣          
345 大垣       『洞簫余響』   清水桐軒   [愨]     大垣       大垣          
346 大垣       『洞簫余響』   竹中靜軒   [雄]     大垣       大垣          
347 大垣       『洞簫余響』   成瀬甘泉   [謙]     大垣       大垣          
348 大垣       『洞簫余響』   小野立堂   [徳]     大垣       大垣          
349 大垣       『洞簫余響』   日比野雪嶺   [善]     大垣       大垣          
350 大垣       『洞簫余響』   栗田待軒   [亨]     大垣       大垣          
351 大垣       『洞簫余響』   國枝緑雨   [定]     大垣       大垣          
352 大垣       『洞簫余響』   宮嶋敏齋   [任]     大垣       大垣          
353 大垣 261     『洞簫余響』   井田雷堂 雷堂・梧窻 子載 五蔵 大垣 1838 天保9年 1889 明治22年11月26日 52 大垣藩 大垣藩士 井田澹泊の男      
354 大垣       『洞簫余響』   渡部栗園   [恭]     大垣       大垣          
355 大垣       『洞簫余響』   甲斐廻瀾   [恒]     大垣       大垣          
356 大垣 482     『洞簫余響』   齋藤百竹     潜蔵 大垣       大垣 篆刻家 羽倉柯亭門人 『大垣城隍祭詩』    
357 大垣       『洞簫余響』   後藤栗屋   [理]     大垣       大垣          
358 大垣       『洞簫余響』   江澤圭春   [行]     大垣       大垣          
359 大垣       『洞簫余響』   大高竹操   [幸]     大垣       大垣          
360 大垣       『洞簫余響』   上田風軒 風軒 克巳   大垣 1848嘉永1年 1867慶応3年 20 大垣藩 大垣藩士 上田高癡次男      
361 大垣       『洞簫余響』   大屋岨水   [美]     大垣       大垣          
362 大垣       『洞簫余響』   鈴木栗齋   [致]     大垣       大垣          
363 大垣       『洞簫余響』   錦見公堂   [範]     大垣       大垣          
364 大垣       『洞簫余響』   下川益堂   [徳]     大垣       大垣          
365 大垣       『洞簫余響』 僧 桃壷   [範]     大垣       大垣 僧・全昌寺住職     全昌寺(安政5年-) 全昌寺
366 大垣       『洞簫余響』   江馬良翀   [鵲]     大垣       大垣          
367 大垣       『洞簫余響』   大橋雪畦   [嘉]     大垣       大垣          
368 大垣       『洞簫余響』   高橋藤梁   [博]     大垣       大垣          
369 大垣       『洞簫余響』   淺埜西涯   [重]     大垣       大垣          
370 大垣       『洞簫余響』   安田迂齋   [直]     大垣       大垣          
371 大垣       『洞簫余響』   種田萩渚   [遠]     大垣       大垣          
372 大垣       『洞簫余響』   奥田確齋   [義]     大垣       大垣          
373 大垣       『洞簫余響』   河合濟堂   [寛]     大垣       大垣          
374 大垣       『洞簫余響』   塩谷雲處   [行]     大垣       大垣          
375 大垣       『洞簫余響』   河出漱石   [美]     大垣       大垣          
376 大垣       『洞簫余響』   町田タ齋   [成]     大垣       大垣          
377 大垣       『洞簫余響』   佐藤松陰   [敬]     大垣       大垣          
378 大垣       『洞簫余響』   柴田葆所   [純]     大垣       大垣          
379 大垣       『洞簫余響』   傍嶋松琴   [敦]     大垣       大垣          
380 大垣       『洞簫余響』   林 至拙   [昌]     大垣       大垣          
381 大垣       『洞簫余響』   山本研堂   [義]     大垣       大垣          
382 大垣       『洞簫余響』   兵頭任齋   [弘]     大垣       大垣          
383 大垣       『洞簫余響』   ■■幹齋   [■]     大垣       大垣          
384 大垣       『洞簫余響』   鈴木翠濤   [周]     大垣       大垣          
385 大垣       『洞簫余響』   杉本淇山   [和]     大垣       大垣          
386 大垣       『洞簫余響』   増田楓橋   [脩]     大垣       大垣          
387 大垣       『洞簫余響』   真野晩香   [致]     大垣       大垣          
388 大垣       『洞簫余響』   飯田西野   [良]     大垣       大垣          
389 大垣       『洞簫余響』   戸田修齋   [充]     大垣       大垣          
390 大垣       『洞簫余響』   伊藤竹外   [賢]     大垣       大垣          
391 大垣       『洞簫余響』   五島曲江   [繼]     大垣       大垣          
392 大垣       『洞簫余響』   小野崎訊齋   [道]     大垣       大垣          
393 大垣       『洞簫余響』   奥田灌園   [達]     大垣       大垣          
394 大垣       『洞簫余響』   傍嶋晩翠   [鱗]     大垣       大垣          
395 大垣       『洞簫余響』   小原雎陽 雎陽 適・迪 忠迪 兵部 大垣 1842天保13年 1910明治43年 69 大垣藩 大垣藩士 上田高癡長男。鉄心養子      
396 大垣       『洞簫余響』   大熊餐秀   [光]     大垣       大垣          
397 大垣       『洞簫余響』   津田乾濤   [精]     大垣       大垣          
398 大垣       『洞簫余響』   竹中完城   [昌]     大垣       大垣          
399 大垣         上田聴秋 聴秋     大垣 1852嘉永5年 1932昭和7年 81 京都 俳諧宗匠「花の本11世」 上田高癡三男      
400 大垣       『洞簫余響』   大屋柳渚   [敷]     大垣       大垣          
401 大垣       『洞簫余響』   傍嶋竹嶼   [信]     大垣       大垣          
402 大垣       『洞簫余響』   小野雪嶺   [永]     大垣       大垣          
403 大垣       『洞簫余響』   堀 鐙山   [興]     大垣       大垣          
404 大垣       『洞簫余響』   平野鳴鶴   [孚]     大垣       大垣          
405 大垣       『洞簫余響』   江馬霞文   [巻]     大垣       大垣          
406 大垣       『洞簫余響』   僧 天頴   [巣]     大垣       大垣          
407 大垣 263     『洞簫余響』   井上果齋 果齋 義方 荘次郎 大垣 1828 文政11年 1869 明治2年 42 大垣藩 大垣藩儒       浅草 眞 念寺
408 大垣       『洞簫余響』   錦見褧堂         大垣       大垣          
409 大垣       『洞簫余響』   宮崎月齋   [清]     大垣       大垣          
410 大垣       『洞簫余響』   野原得齋   [昭]     大垣       大垣          
411 大垣       『洞簫余響』   高岡栢堂   [章]     大垣       大垣          
412 大垣       『洞簫余響』   澤野蠡海   [章]     大垣       大垣          
413 大垣       『洞簫余響』   桐山東皐   [孝]     大垣       大垣          
414 大垣       『洞簫余響』   沼波西坡   [脩]     大垣       大垣          
415 大垣       『洞簫余響』   喜多村南畝   [寛]     大垣       大垣          
416 大垣       『洞簫余響』   中村夢峰   [道]     大垣       大垣          
417 大垣       『洞簫余響』   温井翠彎   [興]     大垣       大垣          
418 大垣 258     『洞簫余響』 高岡夢道 夢道・西 溝 清宣 哲夫 三郎 大垣   1869 明治2年10月11日 53 大垣藩         大垣 全 昌寺
419 大垣       『洞簫余響』   平松観水   [明]     大垣       大垣          
420 大垣       『洞簫余響』   筒見梅坡   [通]     大垣       大垣          
421 大垣       『洞簫余響』   淺野松東   [寛]     大垣       大垣          
422 大垣       『洞簫余響』   塩津介堂   [龍]     大垣       大垣          
423 大垣       『洞簫余響』   加納藝峰   [成]     大垣       大垣          
424 大垣       『洞簫余響』   僧 丹瑞   [室]     大垣       大垣          
425 大垣       『洞簫余響』   岩井節堂   [謙]     大垣       大垣          
426 大垣       『洞簫余響』   安蘇老山   [一]     大垣       大垣          
427 大垣 482     『洞簫余響』   泉 刺山 松塢・刺 山・己千 得雄     大垣 1845 弘化2年10月 1916 大正5年3月8日 72 大垣 私塾「斯文塾」 溪毛芥の次男      
428 大垣       『洞簫余響』   上田高癡 高癡・睡夢 能重 任卿 二右衛門 大垣 1819文政2年 1890明治23年 72 大垣藩 大垣藩士 小原鉄心実弟      
429 大垣       『洞簫余響』   僧 蘭臺   [l]     大垣       大垣          
430 大垣       『洞簫余響』   戸田竹香   [好]     大垣       大垣          
431 大垣       『洞簫余響』   和田翠石   [好]     大垣       大垣          
432 大垣       『洞簫余響』   大橋養公   [節]     大垣       大垣          
433 大垣       『洞簫余響』   安藤笛亭   [繼]     大垣       大垣          
434 大垣       『洞簫余響』   上野秋潭   [信]     大垣       大垣          
435 西濃 55         西村子麟   信興 子麟 政太郎・勝三郎・もと青木姓 墨俣御茶屋村 1742 寛保2年 1811 文化8年6月21日 70 東濃西濃 東濃代官(安永3年-)西濃代官(天明7年-)     宝暦3年西村氏を冒す 岩村 妙 法寺
436 西濃 77       秦 峨眉 峨眉 原丕 子恭 東菰 本巣郡真桑村 1716 享保1年 1791 寛政3年9月 76 刈谷藩   服部南郭門人     熱田 妙安寺
437 西濃 78       秦 滄浪 滄浪・小翁・夢仙 士鉉 嘉奈衛 [本巣郡] 1761 宝暦11年4月8日 1831 天保2年7月1日 73 尾張明倫堂(寛政2年-) 尾張明倫堂(寛政2年-) 秦峨眉の長男 『春秋左氏伝校本』『国語定本』『世説箋本』ほか    
438 西濃 97       若林強齋 強齋・寛齋・守中翁・自牧・望楠軒 正義・進居 子寅 新七(進七) 京都 1679 延宝7年7月8日 1723 享保8年5月3日 45 本巣郡   浅見絅斎門人 『家礼訓蒙疏』『若林子語録』   大津市五本桜墓地
439 西濃 109       岡田寒泉 寒泉・泰斎 善里・恕 中卿・子強 又次郎、式部、清助  江戸(揖斐旗本岡田家) 1740 元文5年11月4日 1816 文化13年8月9日 71 幕府 幕府儒官   『幼学指要』『祭礼略義』 寛政の三博士の一人。  
440 西濃 84       中西淡淵 淡淵 維寧 文邦 曾七郎 三河挙母(ころも) 1709 宝永6年 1752 宝暦2年7月15日 44 今尾(- 寛延3年)     『淡淵文集』ほか 江戸叢桂社。本姓は秋元 白金台法蓮寺
441 西濃 86       南宮大湫 大湫・煙波釣叟・積翠楼・晴雪楼 喬卿   今尾 1728 享保13年 1778 安永7年3月3日 51 桑名・津・江戸 私塾 中西淡淵門人 『学庸旨考』『歴代備荒考』ほか 姓は井上。 向島 弘福寺
442 西濃 86         南宮龍湫 龍湫・藍川 大年 大助 伊勢阿濃津 1765 明和2年 1791 寛政3年 27 尾張明倫堂 尾張明倫堂 南宮大湫嗣子      
443 西濃 81 巻10 2   武田梅龍 梅龍・南陽・蘭籬 維嶽・亮・欽繇 峻卿・士明・聖謨   京都 1716 享保元年8月7日 1766 明和3年10月16日 51 養老   伊藤東涯・宇野明霞門人 『梅龍先生遺稿』『感喩』『唐詩合解』 父祖が養老郡下笠村 京都 妙心寺聖澤院
444 西濃 84         土岐霞亭 霞亭 欽尹 聖耕・元信     1733 享保18年 1793 寛政5年3月12日 61 養老郡下笠村   武田梅龍の弟・宇野明霞門人 『霞亭詩稿』 父祖が養老郡下笠村 京都 蓮光寺
445 西濃       『玉振集』   馬淵高道   高道 公䟽 藤太夫 関原       関原          
446 西濃 98         廣木忠信     文蔵 [真桑村]   [1733 享保18年8月]   本巣郡   浅見絅斎門人・若林強齋友人      
447 西濃 104         篠田守義         北方町芝原   不詳   本巣郡   若林強齋門人      
448 西濃 105         守屋殉道       治太夫 真桑村   不詳   本巣郡   若林強齋門人      
449 西濃 105       櫟原踅齋 踅齋 篤好   主佐・修助 垂井 1723 享保8年 1800 寛政12年1月2日 78 垂井 郷塾「明倫堂」「泗水庵」 久米訂齋門人   いちはら本姓は栗田。俳名を君里  
450 西濃 108         合田恒齋 恒齋 武明   力五郎 京都 1773 安永2年 1818 文政元年7月4日 46 垂井   久米訂齋門人・櫟原踅齋を輔佐   本姓は越智。  
451 西濃   巻05 5     森 亀峯 亀峯 公正 大心 徳右衛門 本巣郡野白村       本巣郡          
452 西濃 311         日比野秋江 秋江               高須藩 高須藩士        
453 西濃 312         松尾東莱 東莱 世良 子顯           高須藩 高須藩士 岡田新川門人 『東莱焚餘』    
454 西濃 313       川内當當 當當 交通 甚左衛門 高須 1763 宝暦13年3月15日 1857 安政4年3月11日 95 高須藩 高須藩士 細井平洲門人・秦滄浪と善し      
455 西濃 315         川内老泉 老泉・玉圃 三蔵   高須 1797 寛政9年5月25日 1823 文政6年3月8日 27 高須藩 高須藩士 川内當當の男     高須 圓心寺
456 西濃 317         森川謙山 謙山 重謙   篤蔵 高須 1812 文化9年 1884 明治17年5月23日 73 高須藩 高須藩士 齋藤拙堂門人      
457 西濃 318         座田維貞 梅首 維貞 子正 右兵衛大尉 高須 1793 寛政5年 1857 安政4年8月22日 65 高須藩 高須藩士 藩医速水玄仲の子   勤皇家  
458 西濃 463         河原湟南 湟南 直性     高須 1828 文政11年 1886 明治19年12月1日 59 高須藩 藩校「日新堂」教授 安積艮斎門人      
459 西濃 463         岡崎格堂 格堂 綱三     高須 1834 天保5年 1898 明治31年2月26日 65 高須藩 藩校「日新堂」教授 安積艮斎門人      
460 西濃 464         市川菫精 菫精・白水翁・棕隠居士 政則     高須 1835 天保6年 1915 大正4年9月29日 81 高須藩 藩校「日新堂」教授 佐藤牧山門人     高須 法華寺大観院
461 西濃 465         高木竹軒 竹山・竹軒・一如・古竹・無無道人・龍南樵夫 貞一   良之進・杢衛 高須 1832 天保3年3月 1920 大正9年5月19日 89 高須藩   大沼枕山門人 『竹軒百律』    
462 西濃 469         久保田象外 象外 吾三     養老郡橋爪 1844 弘化1年12月2日 1903 明治36年5月27日 60 養老郡橋爪 私塾 廣瀬林外門人      
463 西濃 470         棚橋楡村 楡村     逸作・五郎太夫・碌翁 安八郡楡俣村 1818 文政1年 1896 明治29年7月 79 安八郡楡俣村 私塾 青木東山門人      
464 西濃 470         原 奚疑齋   仲致 善助 揖斐郡池田 1828 文政11年 1875 明治8年 48 揖斐郡池 田 大垣藩士 貫名海屋門人      
465 西濃 471         吉谷覺壽         海津郡徳田 1843 天保14年8月 1914 大正3年3月16日 72 南濃町 僧・浄厳寺住職        
466 西濃 471         安田東野   善左衛門     安八郡塩喰村   [明治]   安八郡塩喰村 私塾        
467 西濃 471         安田豊洲 豊洲 道雄     安八郡塩喰村   [明治]   安八郡塩喰村 私塾 安田東野の男・野村藤陰門人      
468 西濃 471         西川直助         揖斐郡三輪村   [明治]   揖斐郡三輪村 私塾「興進館」        
469 西濃 472         飯沼 徹         美濃赤坂   [明治]   美濃赤坂 私塾        
470 西濃 325         近藤浩齋 浩齋 彦三郎 主靜   今尾   1855 安政2年11月20日   今尾藩 私塾「研精学舎」「愛敬堂」・帝国大学講師        
471 西濃 325         竹腰正美 豫堂   子暢   今尾       今尾藩主   大沼枕山門人      
472 西濃 325         山中春堂 春堂 料平   今尾       今尾藩          
473 西濃 325         水谷菊泉 菊泉 直方 子義   今尾       今尾藩          
474 西濃 325         僧 梅窓 梅窓 賢瑞 五鳳   今尾       今尾藩        
475 西濃 468         岸上老山 老山 廣之   今尾 [1816 文化13年] 1885 明治18年 [70] 高須藩 藩校「格知堂」        
476 西濃   巻06 2     吉田晉庵 晉庵 國壽   大野郡中之元村       揖斐郡大野 医師        
477 西濃 173       神田柳溪 柳溪・南宮 実甫   垂井 1793 寛政5年 1851 嘉永4年 59 垂井 医師 頼山陽門人・神田孝平叔父 『南宮詩鈔』『蘭学実験』『薬性論』 「白鷗社」同人。梁川星巌と善し 垂井祥光 寺
478 西濃 387         三上藤川 藤川 士成 主水 関原 1824 文政7年2月22日     近江   神田柳溪門人・湖東の医家に入婿   本姓は不破氏。勤皇家。  
479 西濃 227 編者     (津坂拙脩) 拙脩 邦達 有功         揖斐   津坂東陽嗣子 『三野風雅』編集 姓は菅原  
480 西濃 210 巻07 7   柴山老山 老山・海棠園主 冰清・氷清・太古 柴山司 大野郡揖斐 1788 天明8年 1852 嘉永5年 65 揖斐 別姓を菅原と称す。 山本北山門人   「白鷗社」同人  
481 西濃 213 巻07 5   卜部金英 金英 女華・長生   大野郡揖斐       揖斐   柴山老山の妻   「白鷗社」同人  
482 西濃   巻07 4     古田西溪 西溪 日千 米二郎 大野郡揖斐       揖斐   柴山老山門人      
483 西濃   巻07 5     林 芋村 芋村 伯秀 新二郎 大野郡揖斐       揖斐   柴山老山門人      
484 西濃   巻07 3     古田梅菴 梅菴 子華 九二郎 大野郡揖斐       揖斐   柴山老山門人      
485 西濃   巻07 3     中村昌敷   昌敷 子禮 孫右衛門 大野郡揖斐   [文化]   揖斐          
486 西濃   巻07 3     高橋竹坡 竹坡 淹常 元隣 七兵衛 大野郡揖斐       揖斐          
487 西濃   巻07 16   松井梅溪 梅溪 要昆 子温 彦兵衛 大野郡揖斐       揖斐          
488 西濃   巻07 7     松岡正盈 壽山 正盈 元㳟 (恭) 左衛門 大野郡揖斐       揖斐   松井梅溪の弟   松岡氏へ入婿  
489 西濃   巻07 5     谷邨晩林 晩林 紅於 霜葉 正兵衛 大野郡揖斐       揖斐   柴山老山門人      
490 西濃   巻07 7     松波水齋 水齋 君章 弥三郎 大野郡揖斐       揖斐   柴山老山門人      
491 西濃   巻07 3     僧 宜堅 剛道 宜堅     大野郡揖斐   [文化]   揖斐 僧・松林寺住職        
492 西濃   巻07 6     僧 恵濟 雲畦 恵濟 寶筏   大野郡揖斐       揖斐 僧・松林寺住職 柴山老山門人      
493 西濃 395         稲葉五雲 五雲・若水 道教     揖斐郡本郷村 1816 文化13年 1894 明治27年 79 揖斐 僧・光慶寺住職私塾「皆山楼」 広瀬淡窓門人      
494 西濃           稲葉香雨 香雨 道貫     揖斐郡本郷村
1822文政5年
1896 明治29年 75 揖斐 僧・稲葉五雲の弟・光慶寺住職 広瀬淡窓門人      
495 西濃   巻07 8     細野竹軒 竹軒 君立 玄昌 大野郡極楽寺村       揖斐 医師 柴山老山門人      
496 西濃   巻07 2     渡邊明菴 明菴 不堪 玄徳 大野郡南方村   [享保]   揖斐          
497 西濃   巻07 2     渡邊慎菴 慎菴 不改 玄意 大野郡南方村   [天明]   揖斐   渡邊明菴の男      
498 西濃   巻07 2     渡邊松菴 松菴 不求・君實 玄貞 大野郡南方村   [寛政]   揖斐          
499 西濃   巻07 4     渡邊信菴 信菴 不好 玄安 大野郡南方村       揖斐   渡邊松菴の男      
500 西濃   巻07 6     小森香亭 香亭・文鳳・青梧園 月桂 理平 大野郡南 方村       揖斐   柴山老山門人      
501 西濃   巻07 3     僧 泰道 笑風 泰道 寛明   大野郡南方村       京都 僧・稲葉堂薬王院(因幡薬師)住職        
502 西濃 126 巻08 16   矢橋赤山 赤山 美甫 勝三郎 不破郡赤阪 1743 寛保3年 1785 天明5年9月17日 42 美濃赤坂 矢橋宗家 江村北海門人 『赤山遺稿』    
503 西濃 126 巻08 15   矢橋赤水 赤・竹雪 廬 子淵 辰二郎・潜叟 不破郡赤阪 1747 廷享4年 1815 文化12年1月19日 68 美濃赤坂     『赤水遺稿』    
504 西濃   巻08 12     矢橋拙存 拙存・螢雪書屋 春星 辰二郎 不破郡赤阪       美濃赤坂   矢橋赤水の男      
505 西濃 126 巻08 13     矢橋丹陽 丹陽・酔月楼 伯達・子文 虚舟 不破郡赤阪       美濃赤坂          
506 西濃   巻08 9     矢橋松齋 松齋 公翰 藤十郎 不破郡赤阪       美濃赤坂   矢橋丹陽の男      
507 西濃   巻08 2     矢橋 惇   俊民 俊介 不破郡赤阪       美濃赤坂   矢橋松齋の弟      
508 西濃   巻08 2     矢橋丹邱 丹邱 子嘉 孫市 不破郡赤阪   [寛政]   美濃赤坂          
509 西濃   巻08 1     佐々木淡水 淡水 周造 子砥   不破郡赤阪       美濃赤坂          
510 西濃   巻08 5     谷 梅窓・獨笑葊   其常 雲葊 不破郡赤阪       美濃赤坂 医師        
511 西濃   巻08 1     僧 泰音 花月堂 泰音 知空   不破郡赤阪   [文政]   美濃赤坂 僧・寶光院住職        
512 西濃   巻08 3     僧 玄恵 赭陵 玄恵 詩真   不破郡赤阪       美濃赤坂 僧・法泉寺住職        
513 西濃   巻08 1     柴山公輔   公輔 白華 戸三郎 不破郡今須       関ヶ原          
514 西濃   巻09 1     五井松溪 松溪・小心菴 直友 子諒 三立 石津郡牧田   [明和]   上石津 医師        
515 西濃   巻09 3     五井南岳 南岳 直義 加恵 右仲・立㳟(恭) 石津郡牧 田   [宝暦]   上石津 医師 五井松溪の男      
516 西濃   巻09 3     五井烏洞 烏洞 直敏 行夫 三慎 石津郡牧 田   [文政]   上石津 医師 五井南岳の男      
517 西濃   巻09 12   五井象山 象山・小 心菴 田甫 立助 石津郡牧 田       上石津 医師 五井烏洞の男・鈴木潤齋門人      
518 西濃   巻10 1     栢淵松葊 松葊 世章・道 尋 士憲 藤左衛門 多藝郡高田   [文化]   養老   本居春葊門人 『松葉倭歌集』    
519 西濃   巻10 3     栢淵梅園 梅園 道直 子温 藤左衛門 多藝郡高田       養老   栢淵松葊の男      
520 西濃   巻10 5     栢淵春屋 春屋 道恒 雷仲 進作 多藝郡高田       養老   栢淵梅園の弟      
521 西濃   巻10 2     栢淵貫齋 貫齋 時憲 聖卿 才蔵 多藝郡高田       養老          
522 西濃 215 巻10 6   栢淵蛙亭 蛙亭・脩 齋 嘉一 純甫 藤太夫 多藝郡高田 1785 天明5年4月17日 1835 天保6年閏7月25日 51 養老   栢淵貫齋の男   「白鷗社」同人  
523 西濃           土屋元凱   元凱 子美   多藝郡高田   [明和]   養老          
524 西濃   巻10 2     土屋信道   信道 子徹 茂太夫 多藝郡高田   [文化]   養老   土屋元凱の男      
525 西濃   巻10 3     土屋南郊 南郊 信言 士行 才次郎 多藝郡高田       養老   土屋信道の男      
526 西濃   巻10 2     武良 廣   徳甫 要助 多藝郡高田       養老          
527 西濃 220 巻10 10   日比野草川 草川 孔武 士力 松二郎 多藝郡高田 1792 寛政4年 1872 明治5年 81 養老       「白鷗社」同人  
528 西濃   巻10 3     日比野永壽   永壽 守仁   多藝郡高田   [文政]   養老   日比野草川の母      
529 西濃   巻10 3     土屋竹亭 竹亭 信敏 寛卿 文次 多藝郡高田       養老   日比野草川の弟   土屋氏に入婿  
530 西濃   巻10 3     澁谷帚V 帚V 嘉猷 子告 柳二郎 多藝郡高田       養老          
531 西濃   巻10 1     澁谷鷲岡 鷲岡 公成 仲美 彦八 多藝郡高田       養老          
532 西濃 219 巻10 3     服部笙岳 笙岳 生萬 庄六 多藝郡高田       養老     『星巌集』校訂 「白鷗社」同人  
533 西濃   巻10 2     僧 法城 甕牖 法城     多藝郡高田       養老        
534 西濃   巻10 3     僧 僧啓 耆山 僧啓 天祐   多藝郡高田       養老        
535 西濃   巻10 2     山幡椿井 椿井 資慈 徳甫 五郎兵衛 多藝郡石畑       養老          
536 西濃   巻10 2     田中詢民 竹素園 詢民 士蕘 喜平治 多藝郡鷲巣       養老          
537 西濃   巻10 3     好水 瀬 蒲洲 俊平   多藝郡船着村       養老 医師        
538 西濃   巻10 8     大谷竹坡 竹坡・福川 元堅 俊蔵・春叟   安八郡福冢村       安八 医師        
539 西濃   巻10 5     僧 霊淵   霊淵 龍華   安八郡福冢村       安八        
540 西濃   巻10 6     関戸漱石 漱石 正衡 子連 荘兵衛 安八郡大牧村       安八          
541 西濃   巻10 2     山中春洞 春洞 料平   安八郡今尾       安八 医師        
542 西濃   巻10 5     渡邊橘堂 橘堂 文禮 子節   安八郡今尾       安八 医師        
543 西濃   巻10 1     水谷菊泉 菊泉 直方 子義   安八郡今尾       安八          
544 西濃   巻10 2     僧 賢瑞 梅窓 賢瑞 五鳳   安八郡今尾       安八        
545 西濃 79 巻10 2 『玉振集』 川合春川 春川・鶴一楼 孝衡 襄平・丈平 丈平 安八郡高須 1750 寛廷3年 1824 文政7年9月 75 松坂 紀州藩松坂学問所(文化2年-) 龍草廬門人 『鶴一楼文集』『春川詩草』 本姓は佐竹氏。河合また源と称す。  
546 西濃   巻10 5     川出龍山 龍山 霞生   安八郡高須       安八   柴山老山門人      
547 西濃 411         大橋黙僊 黙僊・喝蟾 亮雄     養老 1813 文化10年 1870 明治3年9月30日 58 養老 養老唯願寺に生る      
548 不明           多賀鏡湖 鏡湖・有梅居 為綱 士常・紀卿                 大沼枕山編『同人集』初篇・三編所載    
549 不明           長沼東畊 東畊 子習                 大沼枕山編『同人集』二編所載    
550 不明           僧 蘆庵 蘆庵 顯高 妙峯               大沼枕山編『同人集』三編所載    
551 不明           僧 岐山 岐山 巖孝 高譽             僧 江戸念仏院住職   大沼枕山編『同人集』初篇・二編・三編所載    

【凡例】
岐阜県学芸史のバイブルである伊藤信氏編集の『濃飛文教史』1937。ここに現れる漢詩人データを『漢文學者總覽』に倣ってリスト化しました。 Excel版
同時にその情報源について、墓碑、遺稿集はもちろん、当時の選詩集である

『玉振集』1778、  『濃北風雅』1783、  『三野風雅』1821、  『聖代春唱』[1826]、  『洞簫余響』[1867]、

に収録された情報と、照らし合せできるものは確認し、併せてこれまで詩史から漏れてゐた詩人データを追加しました。

さらに以下の本を精査して『濃飛文教史』情報と重複しない新規情報がないかチェックしました。
日置弥三郎『岐阜市史 通詩編 近世』1981
岩田隆『東海の先賢群像 正続』1986-1987
笠井助治『近世藩校に於ける学統学派の研究 上』1969

表題人名には「号」を採りました。
順序は始めに大まかな地方毎とし、その後さらに細かい地区、もしくは時代毎に、どちらを優先するかは適宜、詩人間のつながり(血縁や結社)を考へながら配置しました。
郷土漢詩人を調べる際のプラットフォームになってくれれば幸ひです。

(付記)
当時の版本は人名漢字が定まってをらず(例:「野・埜」、「塚・冢・束」等々)、また赤の他人に編集が委ねられた選詩集には誤記もみつかり、不備は追々訂正して参ります。
リンク先の各ページにおいて公開を試みた草書の解読・訓読テキストについても、御教示お待ち申し上げます。

おまけ【江戸後期詩人たちの周辺】    【美濃白鷗社集会圖】

頼山陽   菅茶山   齋藤拙堂    富岡鉄斎   良寛    旧林崎文庫    美濃国不破故関銘    『酔古堂剣掃』   天神机

天下一本の写本 その1.梧岡 石井 彭    その2. 恭節 種邨 務

岐阜名所圖繪

岐阜市北部鳥瞰図。金華山(稲葉山)の山麓を巻いて長良川が濃尾平野(右方)へと下ります。

『岐阜名所圖繪』(昭和4年7月15日岐阜市役所発行)より。

『中部日本観光鳥瞰図』(昭和12年1月1日 新愛知新聞社「新愛知」付録) 

『細見美濃國繪圖』(天保五年1834年 79×181cm)『飛騨美濃の古地図と史料』2008.1より