濃北風雅 【江戸時代後期・郡上詩人のアンソロジー】 (のうほくふうが)
『濃北風雅』
(のうほくふうが)
1783 天明3年 齋藤蛞兪編 平安書林、唐本屋吉左衛門版,和綴 22.6×15.8cm 全1冊 序:2丁(江村北海)/ 序:2丁(山田鼎石) / 序:2丁(小出公純)/ 本文:28丁(うち1-3に郡上図絵:久代景明)
郡上詩人のアンソロジーで、美濃地方で最初期に刊行された漢詩集。
(巻頭) 扉はない。
(奥付)
Top