年月日 |
表 題 |
種 別 |
掲 載 誌 |
号 数 |
出版社(発行者) |
頁 |
昭和41年1月 |
コギトの思ひ出19 |
文 |
『果樹園』 |
119号 |
果樹園発行所 |
8-12 |
昭和41年1月 |
遷界令と五大商 |
文 |
史苑 |
26巻、2、3号 |
立教大学史学会 |
8-14 |
昭和41年2月 |
コギトの思ひ出20 |
文 |
『果樹園』 |
120号 |
果樹園発行所 |
8-10 |
昭和41年2月 |
回想の萩原朔太郎先生1 |
文 |
萩原朔太郎研究會會報 |
6号 |
萩原朔太郎研究会事務局 |
1-5 |
昭和41年3月 |
コギトの思ひ出21 |
文 |
『果樹園』 |
121号 |
果樹園発行所 |
11-14 |
昭和41年4月 |
コギトの思ひ出22 |
文 |
『果樹園』 |
122号 |
果樹園発行所 |
7-9 |
昭和41年4月 |
旅のこころ(山口栄次郎、檀一雄、なだいなだ、金子智一、来栖良夫、桂ユキ子、田中克己) |
座談会 |
国民百科 |
5月号 |
平凡社 |
2-11 |
昭和41年4月 |
回想の萩原朔太郎先生2 |
文 |
萩原朔太郎研究會會報 |
7号 |
萩原朔太郎研究会事務局 |
6-9 |
昭和41年4月 |
常用漢字について 青年はもっと漢字を覚えよ |
文 |
教育日本新聞 |
4月11日 |
教育日本新聞社 |
6 |
昭和41年5月 |
悼詩 井上多喜三郎追悼 |
詩 |
詩人学校 |
190号 |
近江詩人会 |
17 |
昭和41年5月 |
コギトの思ひ出23 |
文 |
『果樹園』 |
123号 |
果樹園発行所 |
6-8 |
昭和41年6月 |
コギトの思ひ出24 |
文 |
『果樹園』 |
124号 |
果樹園発行所 |
4-6 |
昭和41年6月 |
な忘れそ─宮崎智恵女史─ |
文 |
花影 |
6月号 |
花影発行所 |
4-5 |
昭和41年7月 |
『ハイネ恋愛詩集』 |
翻訳 |
角川文庫改版 |
単行本 |
角川書店 |
* |
昭和41年7月 |
コギトの思ひ出25 |
文 |
『果樹園』 |
125号 |
果樹園発行所 |
10-15 |
昭和41年7月 |
「四季」の人々 |
文 |
新潮 |
7月号 |
新潮社 |
148-170 |
昭和41年7月 |
『白楽天』 |
翻訳 |
中国詩人選4 新書版 |
単行本 |
集英社 |
- |
昭和41年8月 |
コギトの思ひ出26 |
文 |
『果樹園』 |
126号 |
果樹園発行所 |
6-8 |
昭和41年8月 |
コギトの思ひ出27 |
文 |
『果樹園』 |
127号 |
果樹園発行所 |
4-6 |
昭和41年10月 |
コギトの思ひ出28 |
文 |
『果樹園』 |
128号 |
果樹園発行所 |
5-6 |
昭和41年10月 |
山上の礼拝 |
詩 |
『果樹園』 |
128号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和41年11月 |
ハイネと私1 |
文 |
『果樹園』 |
129号 |
果樹園発行所 |
7-10 |
昭和41年11月 |
短大の6年間 |
文 |
帝塚山 創立50周年記念号 |
第3号 |
帝塚山短期大学 |
50-51 |
昭和41年12月 |
ハイネと私2 |
文 |
『果樹園』 |
130号 |
果樹園発行所 |
7-9 |
昭和42年1月 |
この道 |
詩 |
『果樹園』 |
131号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年1月 |
夏の旅 |
文 |
花影 |
1月号 |
花影発行所 |
6-7 |
昭和42年1月 |
明治生れ |
文 |
不二 |
新年号 |
不二歌道会 |
21-22 |
昭和42年2月 |
(グッドバイ 他3編) |
詩 |
『日本の名詩』 |
単行本 |
集英社 |
132 |
昭和42年2月 |
「文芸文化」と私 |
文 |
バルカノン |
22 |
火の会 |
42-46 |
昭和42年2月 |
星 |
詩 |
『果樹園』 |
132号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年2月 |
(孤鹿・青春) |
詩 |
『山の詩集』 |
単行本 |
社会思想社 |
179,268 |
昭和42年3月 |
古今集の歌一首 |
文 |
短歌 |
3月号 |
角川書店 |
57 |
昭和42年4月 |
初孫 |
詩 |
『果樹園』 |
134号 |
果樹園発行所 |
4 |
昭和42年4月 |
(青春) |
詩 |
『詩歌でつづる女の一生』安西、高田編 |
単行本 |
社会思想社 |
- |
昭和42年5月 |
忙しい一日 |
詩 |
『果樹園』 |
135号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年5月 |
志異雑記 |
文 |
成城文芸 |
46号 |
成城大学文芸学部研究室 |
20-28 |
昭和42年6月 |
実況 |
詩 |
『果樹園』 |
136号 |
果樹園発行所 |
11 |
昭和42年7月 |
天職 |
詩 |
『果樹園』 |
137号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和42年7月 |
則天武后 歴史の中の女性 |
対談(池島信平) |
婦人画報 |
7月号 |
婦人画報社 |
244-251 |
昭和42年8月 |
計算 |
詩 |
『果樹園』 |
138号 |
果樹園発行所 |
2 |
昭和42年1月 |
千里行脚二十周年 |
歌 |
不二 |
9月号 |
不二歌道会 |
20 |
昭和42年9月 |
四季の会 |
詩 |
『果樹園』 |
139号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年9月 |
『大唐の春』 |
史書 |
『大世界史4』(石田幹之助共著) |
単行本 |
文藝春秋社 |
* |
昭和42年9月 |
著者との十分間 |
座談 |
『大唐の春』『大世界史4』(石田幹之助共著) |
単行本 |
文藝春秋社 |
付録6-7 |
昭和42年9月 |
秋の月 |
訳詩 |
薔薇 |
No.91 |
薔薇短歌会 |
表紙裏 |
昭和42年10月 |
祖父のいのり |
詩 |
『果樹園』 |
140号 |
果樹園発行所 |
2 |
昭和42年11月 |
電話 |
詩 |
『果樹園』 |
141号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年12月 |
ヤマトにゐたころ |
詩 |
『果樹園』 |
142号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和42年12月 |
近況 |
詩 |
四季(第4次) |
創刊号 |
潮流社 |
54-55 |
昭和42年12月 |
三好達治(丸山薫、黒田三郎、大岡信と) |
座談 |
四季(第4次) |
創刊号 |
潮流社 |
62-76 |
昭和42年12月 |
これからの四季(神保光太郎、伊藤整、伊藤桂一、丸山薫、田中冬二、萩原葉子、八木憲爾と) |
座談 |
四季(第4次) |
創刊号 |
潮流社 |
120-130 |
昭和42年12月 |
西太后 歴史の中の女性 |
対談(池島信平) |
婦人画報 |
12月号 |
婦人画報社 |
258-265 |
昭和43年1月 |
生きのこり |
詩 |
『果樹園』 |
143号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和43年1月 |
柳田国男先生 |
詩 |
『果樹園』 |
144号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和43年1月 |
この道 |
文 |
紫珠 |
1月号 |
紫珠発行所 |
10-11 |
昭和43年3月 |
大鉄鎚 |
詩 |
『果樹園』 |
145号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和43年4月 |
鴎外の友田中正平1 |
文 |
『果樹園』 |
146号 |
果樹園発行所 |
5-6 |
昭和43年5月 |
老夫婦 |
詩 |
『果樹園』 |
147号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和43年6月 |
(秋晴れ・鳶・戦友に) |
詩 |
『現代日本詩集』 |
単行本 |
新学社 |
32,61 |
昭和43年7月 |
詩人の墓 |
詩 |
『果樹園』 |
149号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和43年7月 |
(無題) |
文 |
芥川龍之介全集月報 |
第8巻 |
角川書店 |
- |
昭和43年7月 |
萩原先生追悼 |
文 |
萩原朔太郎研究會會報 |
15号 |
萩原朔太郎研究 |
3-5 |
昭和43年8月 |
杜甫 |
詩 |
『果樹園』 |
150号 |
果樹園発行所 |
1 |
昭和43年8月 |
(秋晴れ) |
詩 |
中国 |
8月号 |
徳間書店 |
6-7 |
昭和43年9月 |
遠い友たちに |
詩 |
『果樹園』 |
151号 |
果樹園発行所 |
1 |
昭和43年9月 |
少年の日のことなど |
文 |
保田與重郎著作集 月報 |
第2巻 |
南北社 |
2-5 |
昭和43年9月 |
杜甫の晩年 |
文 |
成城文芸 |
51号 |
成城大学文芸学部研究室 |
28-44 |
昭和43年10月 |
日記 |
詩 |
『果樹園』 |
152号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和43年10月 |
(公孫樹に寄す、他63編 鑑賞 阪本越郎) |
詩 |
『日本の詩歌 24』 |
単行本 |
中央公論社 |
253-322 |
昭和43年11月 |
スマトラ記1 |
文 |
『果樹園』 |
153号 |
果樹園発行所 |
6-8 |
昭和43年11月 |
安藤真澄さん追悼 |
文 |
骨 |
No.31 |
骨発行所 |
13 |
昭和43年12月 |
スマトラ記2 |
文 |
『果樹園』 |
154号 |
果樹園発行所 |
3-4 |
昭和43年12月 |
陶淵明を好いた人 |
文 |
世界古典文学全集25 |
月報 |
筑摩書房 |
3-4 |
昭和43年12月 |
私の上野 |
詩 |
うえの |
12月号 |
上野のれん会 |
16-17 |
昭和42年1月 |
明治天皇のお歌 |
文 |
不二 |
新年号 |
不二歌道会 |
13-14 |
昭和44年1月 |
スマトラ記3 |
文 |
『果樹園』 |
155号 |
果樹園発行所 |
8-9 |
昭和44年1月 |
(海のほとりに住む、他4編) |
詩 |
『現代の抒情』現代詩鑑賞講座(鑑賞 福池邦樹) |
単行本 |
角川書店 |
355-380 |
昭和44年1月 |
「コギト」の思い出 |
文 |
『現代の抒情』現代詩鑑賞講座 |
単行本 |
角川書店 |
443-452 |
昭和44年2月 |
スマトラ記4 |
文 |
『果樹園』 |
156号 |
果樹園発行所 |
6-8 |
昭和44年3月 |
スマトラ記5 |
文 |
『果樹園』 |
157号 |
果樹園発行所 |
10-13 |
昭和44年3月 |
(山麓) |
詩 |
『旅情 高原』 |
単行本 |
主婦と生活社 |
60 |
昭和44年4月 |
スマトラ記6 |
文 |
『果樹園』 |
158号 |
果樹園発行所 |
7-10 |
昭和44年5月 |
スマトラ記7 |
文 |
『果樹園』 |
159号 |
果樹園発行所 |
9-13 |
昭和44年5月 |
(南を思う) |
詩 |
『星座手帖』草下英明著 |
単行本 |
社会思想社 |
223 |
昭和44年5月 |
(旧大学生の詩) |
詩 |
『くらしの伝統』 |
単行本 |
主婦の友社 |
323 |
昭和44年6月 |
スマトラ記8 |
文 |
『果樹園』 |
160号 |
果樹園発行所 |
10-11 |
昭和44年8月 |
(二十四年) |
詩 |
『平和詩集 わが内なる言葉』 |
単行本 |
ほるぷ出版 |
- |
昭和44年8月 |
花 |
詩 |
『果樹園』 |
162号 |
果樹園発行所 |
11 |
昭和44年8月 |
『唐代詩集 上』李白の部 |
翻訳 |
小野忍、小山正孝共編訳 中国古典文学大系 17 |
単行本 |
平凡社 |
* |
昭和44年10月 |
京都 |
詩 |
『果樹園』 |
164号 |
果樹園発行所 |
2 |
昭和44年11月 |
スマトラ記9 |
文 |
『果樹園』 |
165号 |
果樹園発行所 |
11-13 |
昭和44年11月 |
端午の節供 |
文 |
成城国文学論集 |
2集 |
成城大学大学院文学研究科 |
175-194 |
昭和45年2月 |
異教の国・ある親友 |
詩 |
『果樹園』 |
168号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和45年4月 |
望 |
詩 |
『果樹園』 |
170号 |
果樹園発行所 |
9 |
昭和45年5月 |
礼拝 |
詩 |
『果樹園』 |
171号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和45年6月 |
春の日 |
詩 |
『果樹園』 |
172号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和45年6月 |
一日 |
文 |
骨 |
No.35 |
骨発行所 |
24 |
昭和45年7月 |
めぐみ |
詩 |
『果樹園』 |
173号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和45年8月 |
春夫先生追悼 |
詩 |
『果樹園』 |
174号 |
果樹園発行所 |
4 |
昭和45年9月 |
高慢 |
詩 |
『果樹園』 |
175号 |
果樹園発行所 |
7 |
昭和45年9月 |
野葡萄の紅をよみて |
文 |
紫珠 |
9月号 |
紫珠発行所 |
12-14 |
昭和45年10月 |
鳴海仙吉 |
詩 |
四季(第4次) 伊藤整 追悼号 |
7・8合併号 |
潮流社 |
222-223 |
昭和45年11月 |
主の祈り |
詩 |
『果樹園』 |
177号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和45年11月 |
五雑組考 |
文 |
成城文芸 |
59号 |
成城大学文芸学部研究室 |
1-6 |
昭和45年12月 |
老眼 |
詩 |
『果樹園』 |
178号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和46年2月 |
体重 |
詩 |
月刊健康 |
2月号 |
月刊健康発行所 |
18-19 |
昭和46年3月 |
1970年 |
詩 |
『果樹園』 |
181号 |
果樹園発行所 |
7 |
昭和46年3月 |
春夫偏論 |
文 |
成城文芸 |
60号 |
成城大学文芸学部研究室 |
1-13 |
昭和46年4月 |
スマトラ記10 |
文 |
『果樹園』 |
182号 |
果樹園発行所 |
13-16 |
昭和46年5月 |
スマトラ記11 |
文 |
『果樹園』 |
183号 |
果樹園発行所 |
10-11 |
昭和46年6月 |
スマトラ記12 |
文 |
『果樹園』 |
184号 |
果樹園発行所 |
10-11 |
昭和46年7月 |
スマトラ記13 |
文 |
『果樹園』 |
185号 |
果樹園発行所 |
9-11 |
昭和46年8月 |
スマトラ記14 |
文 |
『果樹園』 |
186号 |
果樹園発行所 |
10-12 |
昭和46年9月 |
スマトラ記15 |
文 |
『果樹園』 |
187号 |
果樹園発行所 |
10-11 |
昭和46年10月 |
スマトラ記16 |
文 |
『果樹園』 |
188号 |
果樹園発行所 |
9-11 |
昭和46年10月 |
体重 |
文 |
骨 |
No.39 |
骨発行所 |
26 |
昭和46年11月 |
スマトラ記17(了) |
文 |
『果樹園』 |
189号 |
果樹園発行所 |
8-11 |
昭和46年11月 |
ワレ酔って眠らんとす |
文 |
大自然 |
11月号 |
社会スポーツセンター |
74-76 |
昭和46年11月 |
聖霊降臨日の前 記念塚山勇三氏 |
詩 |
四季(第4次) |
11号 |
潮流社 |
96-97 |
昭和46年12月 |
伊藤佐喜雄 |
文 |
『果樹園』 |
190号 |
果樹園発行所 |
2 |
昭和46年12月 |
(無題) |
文 |
保田與重郎選集 |
月報 |
講談社 |
- |
昭和47年1月 |
老境 |
詩 |
『果樹園』 |
191号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和47年2月 |
年末初懐 |
詩 |
『果樹園』 |
192号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和47年3月 |
感謝 |
詩 |
『果樹園』 |
193号 |
果樹園発行所 |
7 |
昭和47年4月 |
「くれなゐ」のころ |
文 |
白珠 |
4月号 |
白珠社 |
16-17 |
昭和47年6月 |
遺言1 |
文 |
『果樹園』 |
196号 |
果樹園発行所 |
5 |
昭和47年7月 |
遺言2 |
文 |
『果樹園』 |
197号 |
果樹園発行所 |
15 |
昭和47年8月 |
遺言3 |
文 |
『果樹園』 |
198号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和47年9月 |
遺言4 |
文 |
『果樹園』 |
199号 |
果樹園発行所 |
7 |
昭和47年11月 |
日中国交回復の日 |
詩 |
『果樹園』 |
201号 |
果樹園発行所 |
3 |
昭和47年12月 |
アルバム1 |
文 |
『果樹園』 |
202号 |
果樹園発行所 |
7-8 |
昭和47年 |
(『李白』 李君奭訳 『李太白(評伝)』の中国語訳海賊版)) |
評伝 |
專心文庫 第1輯 |
単行本 |
專心企業有限公司(台湾) |
* |
昭和48年1月 |
アルバム2 |
文 |
『果樹園』 |
203号 |
果樹園発行所 |
10-11 |
昭和48年3月 |
アルバム3 |
文 |
『果樹園』 |
終刊号 |
果樹園発行所 |
17-18 |
昭和48年3月 |
佐々木さん追悼 |
文 |
骨 |
No.43 |
骨発行所 |
5-6 |
昭和48年3月 |
十七世紀の台湾の神仏 |
文 |
成城文芸 |
65号 |
成城大学文芸学部研究室 |
1-25 |
昭和48年3月 |
西太后と義和団の乱 |
文 |
万里の長城から毛沢東まで |
臨時増刊 |
文藝春秋社 |
180-181 |
昭和48年5月 |
思い出・枕頭の書 |
詩 |
花信風 |
6号 |
成城大学国文第6回生 |
7 |
昭和48年6月 |
(『李白』 李君奭訳 『李太白(評伝)』の中国語訳海賊版 再版)) |
評伝 |
專心文庫 第1輯 |
単行本 |
專心企業有限公司(台湾) |
* |
昭和48年8月 |
杉本長夫氏追悼 |
文 |
骨 |
No.44 |
骨発行所 |
16-17 |
昭和48年8月 |
詩神の使徒 伊東静雄回想 |
座談 |
浪曼 (林富士馬、西垣修と) |
8月号 |
- |
172-185 |
昭和48年11月 |
警防団出動 |
日記 |
東京大空襲 戦災誌 |
第4巻 |
東京空襲を記録する会 |
680-685 |
昭和49年5月 |
故舊 |
詩 |
花信風 |
7号 |
成城大学国文第6回生 |
3-5 |
昭和49年5月 |
観音様の性 |
文 |
大法輪 |
5月号 |
大法輪閣 |
34-35 |
昭和49年6月 |
石田幹之助 「東亜文学史叢考」 |
文 |
史学雑誌 |
83.6号 |
史学会 |
85-91 |
昭和49年6月 |
中国の諺─一を頭字とする─ |
文 |
成城大学文藝学部、短期大学部論文集 |
創立20周年記念 |
同委員会 |
145-182 |
昭和49年7月 |
(恋歌、他4編) |
詩 |
『日本抒情詩集』小川編 |
単行本 |
潮出版社 |
352-358 |
昭和49年10月 |
あやかりたし |
文 |
骨 |
No.47 |
骨発行所 |
21 |
昭和49年11月 |
敬愛する詩人(津村信夫回想) |
文 |
『津村信夫全集』第3巻 |
月報 |
角川書店 |
5-7 |
昭和50年4月 |
松竹梅 |
文 |
成城文芸 |
73号 |
成城大学文芸学部研究室 |
37-47 |
昭和50年4月 |
躁鬱気質 |
文 |
月刊健康 |
132号 |
月刊健康発行所 |
28-29 |
昭和50年5月 |
(西康省 他) |
詩 |
日本現代詩大系 |
巻9 |
河出書房新社 |
330-336 |
昭和50年6月 |
再会 |
詩 |
信徒の友 |
6月号 |
日本基督教団出版局 |
1 |
昭和50年7月 |
花 |
詩 |
花信風 |
8号 |
成城大学国文第6回生 |
6-7 |
昭和50年9月 |
アリドの教え |
詩 |
信徒の友 |
9月号 |
日本基督教団出版局 |
1 |
昭和50年11月 |
漢文資料にみるマンジュ語 |
文 |
成城文芸 |
75号 |
成城大学文芸学部 |
1-13 |
昭和50年12月 |
「中国の草木と人間」草論 |
文 |
日本常民文化 紀要 |
2集 |
成城大学文芸学部研究室 |
91-158 |
昭和51年2月 |
山上の墓地 |
詩 |
骨 |
No.50 |
骨発行所 |
21 |
昭和51年3月 |
讃歌 |
詩 |
信徒の友 |
3月号 |
日本基督教団出版局 |
1 |
昭和51年3月 |
(公孫樹に寄す 他 63編) |
詩 |
日本の詩歌 |
24 |
中央公論社 |
253-324 |
昭和51年4月 |
『杜甫伝』 |
評伝 |
- |
単行本 |
講談社 |
* |
昭和51年5月 |
わが師 和田清先生 |
文 |
望星 |
5月号 |
東海教育研究所 |
67-68 |
昭和51年6月 |
復活祭のあと |
詩 |
信徒の友 |
6月号 |
日本基督教団出版局 |
1 |
昭和51年10月 |
手紙 |
手紙 |
詩人学校 |
付録 |
- |
- |
昭和51年11月 |
歩兵の経験 |
文 |
帰れ自然へ! |
135号 |
日本万歩クラブ |
8-9 |
昭和52年2月 |
「中国の草木と人間」草論(続):詩経に見える草木(1) |
文 |
日本常民文化 紀要 |
3集 |
成城大学大学院文学研究所 |
23-102 |
昭和52年5月 |
弔辞(追悼竹内好) |
文 |
展望 |
5月号 |
筑摩書房 |
57-58 |
昭和52年10月 |
4文芸学科 |
文 |
『成城大学六十年』 |
単行本 |
成城学園 |
700-704 |
昭和52年11月 |
老衰の自覚 |
文 |
ユリイカ |
11月号 |
青土社 |
262 |
昭和52年12月 |
「中国の草木と人間」草論3:詩経に見える草木(2) |
文 |
民俗学研究所 紀要 |
1集 |
成城大学民族学研究所 |
33-106 |
昭和53年3月 |
(軍艦茉莉に於ける安西冬衞) |
文 |
『安西冬衞全集』第2巻 |
月報 |
宝文館出版 |
7-9 |
昭和53年5月 |
思い出の中から(竹内好) |
文 |
思想の科学(竹内好研究) |
91号 |
思想の科学社 |
118-120 |
昭和54年1月 |
(堀辰雄宛手紙) |
手紙 |
『堀辰雄全集』別巻1 |
単行本 |
筑摩書房 |
99,155,259,406 |
昭和54年2月 |
(歌集より) |
歌 |
昭和萬葉集 |
巻6 |
講談社 |
77,164 |
昭和54年4月 |
「台湾縦貫鉄道」を手にして |
文 |
アンドロメダ |
116号 |
- |
2 |
昭和54年7月 |
朔太郎先生の思い出 |
文 |
無限ポエトリー(特集萩原朔太郎) |
単行本 |
無限 |
76-77 |
昭和54年10月 |
(海のほとりに住む、他8編) |
詩 |
『日本の詩23 近代詩集(二)』 |
単行本 |
集英社 |
- |
昭和55年3月 |
マンジュ族の殉死 |
文 |
民俗学研究所 紀要 |
4集 |
成城大学民族学研究所 |
99-114 |
昭和55年5月 |
(歌集より) |
歌 |
昭和萬葉集 |
巻2 |
講談社 |
141-142,266,280 |
昭和55年9月 |
『中国の自然と民俗』 |
研究 |
- |
単行本 |
研文出版 |
* |
昭和55年10月 |
(堀さんと「四季」) |
文 |
『堀辰雄全集』別巻2 |
単行本 |
筑摩書房 |
347-348 |
昭和55年12月 |
雑詠 |
歌 |
桃 |
12月号 |
桃の会 |
15 |
昭和56年2月 |
賀状抄 |
歌 |
桃 |
2月号 |
桃の会 |
17-18 |
昭和56年3月 |
柳樽に見える中国 |
文 |
成城文芸 |
96号 |
成城大学文芸学部研究室 |
14-34 |
昭和56年3月 |
中国の婚姻─法と慣習─ |
文 |
日本常民文化 紀要 |
7集 |
成城大学民族学研究所 |
117-164 |
昭和56年4月 |
悪女の極み 呂后 |
文 |
『新名将言行録』 |
単行本 |
河出書房新社 |
129-133 |
昭和56年4月 |
とこしえの命 |
詩 |
詩人学校 |
369号 |
近江詩人会 |
1 |
昭和56年8月 |
辛酉の年 |
文 |
民間伝承 |
8月号 |
六人社 |
60 |
昭和56年11月 |
ロメオ(芥川比呂志君追悼) |
詩 |
詩人学校 |
376号 |
近江詩人会 |
8 |
昭和56年12月 |
追悼歌 |
歌 |
風日 |
保田與重郎追悼号 |
風日社 |
89 |
昭和56年 |
死んだ奴ら(「R火」から「コギト」の友) |
文 |
会報大高 |
No.40 |
大高同窓会 |
12-13 |
昭和57年3月 |
保田與重郎君 |
文 |
近代風土 |
14号 |
近代風土 |
6-11 |
昭和57年3月 |
明代の死刑 |
文 |
成城文芸 |
99号 |
成城大学文芸学部研究室 |
15-29 |
昭和57年3月 |
中国の母─法と慣習─ |
文 |
民俗学研究所 紀要 |
6集 |
成城大学民俗学研究所 |
87-134 |
昭和57年3月 |
『田中克己詩集 自選自筆1932-1934』 |
詩集 |
180部 |
単行本 |
麥書房 |
* |
昭和57年4月 |
奇才保田與重郎 |
文 |
浪曼派 |
保田與重郎追悼号 |
出雲書店 |
111-121 |
昭和57年4月 |
生と死 |
詩 |
東京四季 |
24号 |
東京四季の会 |
4-5 |
昭和57年5月 |
雪よりも白く |
詩 |
湖上 |
6月号 |
市井社 |
6-7 |
昭和57年9月 |
(多島海 他4編) |
詩 |
『精選日本近代詩全集』 |
単行本 |
ぎょうせい |
523-526 |
昭和57年9月 |
わが苦しみ |
詩 |
『詩人学校』 |
No.386 |
近江詩人会 |
1 |
昭和57年9月 |
『天遊の詩人 李白』 |
翻訳 |
中国の名詩 4 |
単行本 |
平凡社 |
* |
昭和57年11月 |
対談 詩人李白の世界(林富士馬と) |
対談 |
新刊展望 |
11月号 |
日本出版販売 |
10-17 |
昭和58年3月 |
『蘇東坡』 |
評伝 |
研文選書 |
単行本 |
研文出版 |
* |
昭和58年6月 |
悼歌 |
歌 |
『頬笑みよ返れ 追憶の津村信夫』 |
単行本 |
麥書房 |
66 |
昭和58年6月 |
敬愛する詩人 |
文 |
『頬笑みよ返れ 追憶の津村信夫』 |
単行本 |
麥書房 |
179-183 |
昭和58年8月 |
(二十四年) |
詩 |
『日本の原爆文学』 |
単行本 |
ほるぷ出版 |
76-77 |
昭和58年8月 |
『詩歌集 神聖な約束』 |
詩集 |
私家版30部 |
単行本 |
麥書房 |
* |
昭和58年11月 |
(左川ちかノ詩) |
文 |
『左川ちか全詩集』 |
単行本 |
森開社 |
241-243 |
昭和58年12月 |
堀さん |
文 |
東京四季 |
29号 |
東京四季の会 |
2-3 |
昭和59年1月 |
中央線の古本屋 |
詩 |
四季(第5次) |
創刊号 |
四季社 |
巻末 |
昭和59年3月 |
サザンクワ |
文 |
アンドロメダ |
175 |
人間の星社 |
9 |
昭和59年4月 |
春の樹木(ツワイク)(筆名 秦海人) |
訳詩 |
四季(第5次) |
2号 |
四季社 |
40-41 |
昭和59年4月 |
わたしの言葉 |
文 |
四季(第5次) |
2号 |
四季社 |
48 |
昭和59年8月 |
全面降服(筆名 秦海人) |
歌 |
四季(第5次)終戦記念号 |
3号 |
四季社 |
26-27 |
昭和59年8月 |
わたしの言葉 |
文 |
四季(第5次)終戦記念号 |
3号 |
四季社 |
62 |
昭和59年9月 |
「コギト」解説 |
文 |
復刻版「コギト」 |
付録 |
臨川書店 |
1-16 |
昭和59年10月 |
「コギト」のこと(杉山平一氏と) |
対談 |
文芸広場 |
10月号 |
第一法規出版 |
15-22 |
昭和59年11月 |
悲しい月 |
詩 |
四季(第5次) |
4号 |
四季社 |
26-27 |
昭和59年11月 |
「コギト」の人々(杉山平一氏と) |
対談 |
文芸広場 |
11月号 |
第一法規出版 |
13-21 |
昭和59年12月 |
詩人田中克己(杉山平一氏と) |
対談 |
文芸広場 |
12月号 |
第一法規出版 |
12-22 |
昭和60年1月 |
詩人学校 |
詩 |
詩人学校 |
414号 |
近江詩人会 |
1 |
昭和60年2月 |
大阪の友 |
詩 |
遠やまびこ(石濱恒夫編集) |
5号 |
山彦(大阪詩文会) |
10-11 |
昭和60年2月 |
花と獣 |
詩 |
四季(第5次) |
5号 |
四季社 |
16-18 |
昭和60年2月 |
わたしの恋 |
詩 |
四季(第5次) |
5号 |
四季社 |
87 |
昭和60年4月 |
肉親 |
詩 |
四季(第5次) |
6号 |
四季社 |
27 |
昭和60年7月 |
辰雄三十三回忌 |
文 |
四季(第5次) |
7号 |
四季社 |
4-5 |
昭和61年1月 |
わたしの星 |
詩 |
四季(第5次) |
9号 |
四季社 |
21-23 |
昭和61年4月 |
休刊の辞 |
文 |
四季(第5次) |
10号 |
四季社 |
35 |
昭和61年5月 |
(Ein Marchen) |
詩 |
『近代詩を楽しむために』 |
単行本 |
丘書房 |
104 |
昭和61年7月 |
南の星 |
文 |
正論 |
7月号 |
サンケイ新聞社 |
22-24 |
昭和61年11月 |
朔太郎先生 |
文 |
春秋(萩原朔太郎生誕百年記念特集) |
第5集 |
春秋出版社 |
16-17 |
昭和61年12月 |
[五十嵐達六郎先生の思ひ出] |
文 |
『五十嵐達六郎:人と業績』 |
単行本 |
刊行委員会 |
[ ] |
昭和62年2月 |
後記(終刊の辞) |
文 |
四季(第5次) |
11号 |
四季社 |
38 |
平成1年5月 |
晩年の植村先生 |
文 |
『追想 植村清二』(限200) |
単行本 |
草風館 |
137-138 |
平成2年7月 |
「詩人学校」満40周年にお祝ひの一言 |
文 |
『近江詩人会40年』 |
単行本 |
近江詩人会 |
16-18 |
平成7年7月 |
『詩作日記 夜光雲』 |
日記 |
100部 |
単行本 |
山の手紙社 |
* |
平成8年12月 |
『田中克己詩集』 |
詩集 |
300部 |
単行本 |
潮流社 |
* |
不明 |
感想 |
文 |
青草 |
7号 |
成城大学SCA |
5-7 |
不明 |
佐々木さん |
文 |
『佐々木邦彦』 |
単行本 |
中宮画廊 |
4 |
不明 |
(三十年・巨木・虎) |
詩 |
『近代現代の詩』 |
単行本 |
菁柿堂 |
29,215,258 |