序詞

目次　�T　�U　�V　扉

伊藤二三夫、�T　�U
井崎すすむ、�T　�U
岩間純、�T　�U
市橋隆、�T　�U
稲葉暁、�T　�U　�V
岩田繁雄、�T　�U　�V
長谷川憲雄、�T　�U
服部つや（故人）、�T
橋本培石、�T　�U
西部茂、�T　�U  �V
近松緑堂、�T　�U
大橋筑水、�T　�U
大野加牛、�T
河井一三、�T　�U
川部眩、�T　�U　�V
加藤春夫（故人）、�T　�U
加藤ひさを、�T
加藤友十郎、�T　�U
門田譲（八十門下）、�T
河田悌治（故人）、�T　�U
鹿島麗人、�T　�U
四橋奨、�T　�U
吉澤独陽、�T
吉村比呂詩（惣之助門下）、�T　�U
田中令三、�T　�U
棚橋久雄、�T　�U
武山駿二、�T　�U
館高重（故人）、�T
長尾和男、�T　�U
鵜飼選吉、�T　�U
野口雨情、�T
山田忠夫、�T
山田浪路（故人）、�T
福田夕咲、�T　�U
藤井黄耳、�T　�U
近藤東、�T
江崎香風、�T　�U
安藤紋太郎、�T　�U
安藤為康、�T
西条八十、�T
佐藤惣之助、�T
佐藤康二、�T　�U
岸時一、�T　�U
御代春譲次、�T　�U
島久志、�T　�U
廣瀬當二、�T　�U
平井潮湖、�T　�U
千田肇治（故人）、�T　�U
瀬尾貞男（惣之助門下）、�T　�U　�V　�W
杉浦壮夫、�T　�U　�V
原真佐緒、�T　�U
白木楓葉、�T　�U　�V

岐阜県詩壇年表　�T　�U　�V　�W　�X　�Y

岐阜県現詩壇詩誌一覧表

　収録詩人52名のうち、佐藤惣之助、西条八十、野口雨情等招待詩人や、民謡詩人を除くと、残ったのはすでに大正時代以前に中央で詩集を出版した中堅詩人と、 このアンソロジーの編者である岩間純と何らかの関係がある詩人たち、および故人によって占められてをり、 これをもって岐阜県下の詩壇趨勢を記したものとすれば偏向の謗りを免れることはできないかもしれない。招待詩人もここでは民謡を寄せるなど、 全体が岩間純の民謡詩興隆の企図に沿って編輯されてゐるのを見る。

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