田中克己文学アルバム　７

戦後　昭和３０年代　1955-

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昭和31年11月18日　『詩集悲歌』出版記念会　於大阪中之島中央公会堂食堂

前列左から杉本長夫、西宮一民、小野十三郎、今東光、田中克己、羽田明、井上多喜三郎、荒木利夫
二列目左から2人目　鍛治初江　6人目　杉山平一、天野忠、小高根二郎、[調査中]、庄野英二、山前実治
後列左から3人目 高橋重臣、6人目 福地邦樹、[調査中]、[調査中]、柳井三千比呂

昭和32年02月14日　今東光直木賞祝賀会　於阪急ホテル

前列右端より　庄野英二、小野十三郎
後列[鍛冶初江]、田中克己、西宮一民、長沖一、[石濱恒夫]

昭和34年12月8日　『父 萩原朔太郎』出版記念会　於新宿キリンビヤホール

前列右から：　○、○、小山正孝、神保光太郎
後列右から：　田中克己、蔵原伸二郎、三好達治、宇野千代、堀多恵子、室生朝子

昭和34年12月　北区岸町中込アパートにて

昭和35年4月29日　芥川瑠璃子詩集『薔薇』出版記念会　於赤坂アジア会館

前列左から：萩原葉子、岸田衿子、堀多恵子、芥川瑠璃子、芥川比呂志、岡本直子、谷藤貴久子、穂積生萩、○
後列左から：東京新聞森記者、糸屋鎌吉、原田義人、山崎剛太郎、浅井得一、田中克己、中村真一郎、鈴木亨、西垣脩、嵯峨信之、松田一谷、
伊達得夫、小山正孝、片山修三、小山弘一郎、比留間一成、坂口昌明、黒田寿郎、○
(その他出席者：安田均、草野某、牧章造、細井一郎)

昭和35年5月7日　成城国文学会　前列左より高田瑞穂、齋藤清衛、坂本浩

2列目左より今井信雄、新垣淑明、○、山田俊雄、田中克己

　　
昭和35年5月28日　多磨霊園　堀辰雄墓前

左の写真　前列右から：福永武彦、堀多恵子　左から：田中克己夫妻、加藤夫人、その右奥：深沢紅子

昭和35年6月7日　成城国文学会　前列左から：高田瑞穂、野田宇太郎、坂本浩、池田勉、そのうしろ山川京子、そのうしろ田中克己。

　　
昭和36年1月8日　宮崎龍介邸で柳原白蓮女史に聞く (西島寿一氏撮影)

昭和36年3月17日　禅林寺森鴎外墓前

昭和36年3月26日　義母の誕生日に父の祝ひをかねて。西島・田中両家集合　於西島大氏宅

前列左より(敬称略)：悠紀子夫人、従弟西島寿一、異母妹咲耶、妹千草、(治子長女)、義母静江、克己、治子(建の妻)
後列左より：河野岑夫(？咲耶の夫)、青木陽生(千草の夫)、異母弟西島大、(治子長男)、父喜代之助、○、壽賀子(寿一の妻)

昭和36年3月30日　卒業式謝恩会　於保土ヶ谷「武蔵野」　(なんと、この日は管理人の誕生日でした)

　　
昭和36年5月17日　関西旅行　於浄瑠璃寺

　　
昭和36年8月7日　夫人と　(於自宅)　／　昭和36年9月8日　竹内好氏　(於自宅)

　　
昭和36年9月25日　肥下恒夫氏夫妻　(於自宅)　／　昭和36年10月14日　小高根太郎氏　(於自宅)

昭和37年9月30日　右より悠紀子夫人、萩原葉子、三浦久子。吉祥寺自宅にて。

　　
昭和37年5月14日　柳井道弘氏　／　昭和40年2月1日　堀多恵子氏　(於自宅)

昭和38年3月10日　宮崎智惠『風祭』、大伴道子『冬の旅』『道』　合同出版記念会　於赤坂プリンスホテル

前列左から：○、○、○、○、長尾良(その左後ろ林富士馬)、中谷孝雄、辻井喬(堤清二)、前川佐美雄、大伴道子(堤操)、宮崎智惠、前川夫人、○、富沢有為男、浅野晃、○、生方たつえ、○、○、○、○
2列目右から2人目山川京子： 最後列左から2人目より小高根太郎、田中克己、佐佐木幸綱、その前篠弘。7人目蔵原伸二郎、青柳瑞穂

　
昭和39年1月23日　新婚旅行途中の福地邦樹氏と(新宿御苑温室)。　昭和39年 6月 7日　岩崎昭弥氏、子息[弥広やひろ]氏と　於阿佐ヶ谷新居。

　　
昭和40年5月8日　赤川草夫氏　／　昭和40年5月19日　福地邦樹氏と　(於阿佐ヶ谷自宅)

昭和42年　石田幹之助氏と　共著『大唐の春』校了　文芸春秋社にて

昭和43年5月19日　朔太郎忌　於前橋市水道会館

前列左から石原八束、慶光院芙沙子、滝口雅子、萩原葉子、西脇順三郎、田中克己、斎藤総彦
後列左から野口武久、萩原進、川浦三四郎、大岡信、松井好夫、渋谷國忠、山田桂三?、□、梁瀬和男、那珂太郎。

昭和43年7月8日　『日本の詩歌』田中克己の解説を担当した阪本越郎氏と　(於阿佐ヶ谷自宅)。

昭和53年 1月22日21時　北川冬彦・多紀夫妻と　於新宿中村屋

墓所（八王子市上川霊園１区１号）　(すぐ近くに金子光晴夫妻の墓碑もあります。)