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おざき きはち【尾崎喜八】(1892〜1974)


おざき きはち【尾崎喜八】

尾崎喜八文学館(堀隆雄さん):「尾崎喜八詩文集総目次」をはじめ、 年譜ほか詩人に関する膨大なデータベースを著作権者の承認を得て公開されてゐます。


詩編データはすべて尾崎喜八文学館によるものです。

『空と樹木』1922書影・書誌
『高層雲の下』1924書影・書誌
『曠野の火』1927書影・書誌
『旅と滯在』1933書影・書誌
『山の繪本(文集)』1935
『一登山家の思ひ出(訳書)』1937
『雲と草原(文集)』1938
『旅と滯在(増補普及版)』1938
『ヴァンデルング(訳書)』1939
『行人の歌』1940書影・書誌
『モスコウの旅(訳書)』1941
『雲』1942
『詩人の風土(評論)』1942
『高原詩抄』1942書影・書誌
『此の糧』1942書影書誌
『組長詩篇』1943
『二十年の歌』1943
『同胞と共にあり』1944
『夏雲』1946
『麦刈りの月』1946
『高原暦日』1948
『殘花抄』1948
『花咲ける孤獨』1955書影・書誌
『歳月の歌』1958
『田舎のモーツァルト』1966
『富士見高原詩集』1970書影・書誌
『その空の下で』1970
『尾崎喜八詩文集』1959-1975
『名もなき季節(書簡集)』1976

追悼号など


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