詩集 出発の朝
奈良進 第二詩集
昭和16年3月30日 詩文学研究会発行
(詩文学研究会第四編)
並製 19.2×13.0cm 42ページ \0.70
刊行数不明 国会図書館所蔵
(2007.11.13up / 2022.06.29update)
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なら すすむ【奈良 進】『出発の朝』1941
表紙 肖像 扉
序(梶浦正之) 1 2
目次 1 2
1
出発の朝 1 2
袂別歌 1 2
幻想現出 1 2
かの川で 1 2
季節の復讐 1
落葉松林をぬけて 1 2
夏の秩序 1 2
午後の風景 1 2
やがて夏の夕べのかなしさは 1 2
浅春の朝に 1 2 3
2
晴夜の感懐 1 2
断章 1
六月 1 2
少女 1
ひかりの際に 1
3
かなしい風景 1 2
冬の伝説 1 2
雪野で 1 2
秋近く 1 2
覚書 1
奥付 宣伝 1 2 3