(2001.11.29up / 2022.07.02update)

かつら みつお【桂美津夫(かさしゅんすけ笠俊介)/住友雄/森本一雄】『山のうた』1942


山のうた

詩集 山のうた

桂 美津夫(笠 俊介)/住 友雄/森本一雄 合同詩集

昭和17年7月20日 飛騨文藝研究會(高山)発行

並製 18.2×13.0cm 53p 定価 \0.85

限定部数不明 装釘・住 友雄

国会図書館所蔵

序文 1  2

目次 1  2   挿画(手刷版画 住 友雄)

桂美津夫作品集

機関車
頬杖
城下町春色  1  2
朝の歌
帰還
踏切で
冬を戦く花に
冬心 1  2

挿画

住友雄作品集

友を喪ふ
友を喪ふ
友を喪ふ  1  2
或る日は
木を伐る
病妹節子の為に
登攀
槍見温泉にて
逃避
秋の巣

別離

森本一雄作品集

闘魂
古戦場懐古
哀悼の詩  1  2
新しき生誕  1  2
嫩葉の抄 1  2
浮草  1  2
少女
冬の宿
とちの花
跋  
 (後記にかへて  森本一雄)

奥書

山のうた


前へ戻る

ホームページへ戻る